AS-690のブラック(左)と、ベージュ×ブラウン

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 フジ医療器は、コンパクトでフルスペックの「リラックスマスター マッサージチェア AS-690」を、7月1日に発売する。AS-690は搬入幅71cmと小型なほか、新機構「GRIP式メカ3.0+(プラス)」を搭載し、多彩なもみ心地を実現する。

●新機構「GRIP式メカ3.0+(プラス)」の概要



 新機構のGRIP式メカ3.0+(プラス)は、同社独自の「6つのもみ玉」と、新開発の「360度回転もみ玉」「S字フィットフレーム」の総称。従来の多機能はそのままに、マッサージ機能をより進化させた。

 6つのもみ玉は、片側の上中下部にある三つのもみ玉2組から成る機構で、肩は上部と中部でつかんで、背中は上部と下部で広範囲に、腰は上部で深く、おしりは下部で、きめ細かくマッサージする。

 「360度回転もみ玉」は、三つの揉み玉の内、上部に採用している。キャスターのように縦横に回転するもみ玉で、従来より上下移動やマッサージの動きが滑らかになった。

 「S字フィットフレーム」は、首、肩、背中、腰の曲線に沿うようなS字型のカーブフレーム。もみ玉が体にフィットして、体感が今までよりアップしている。

S字フィットフレーム

 さらに、マッサージ効果を高めるために温浴背ヒーターと足裏ヒーターを搭載。背中と足裏は冷えやすい部分でもあるので、マッサージ中も温かく、ユーザーはリラックスできる。

 AS-690は、コンパクトなことも大きな特徴だ。マッサージ時は高さ約800×幅690×奥行き1820mmだが、脚部やリクライニングを収納すると、高さ約1040×幅690×奥行き1040mmと、奥行きが大幅に短くなる。スライド式のリクライニングを採用しており、壁と本体の間に約15cm以上の空きがあれば、十分にリクライニングできる。

 価格はオープンだが、税別の実勢価格は25万8000円前後の見込み。カラーはブラックと、ベージュ×ブラウンの2色。(BCN・南雲 亮平)