レベル・ウィルソン

<コスモポリタン アメリカ版>によると、人気女優レベル・ウィルソンがファッションライン『Rebel x Angels』をプラスサイズの人向けのショッピングサービス<Dia & Co>にて販売するよう。

映画『ピッチパーフェクト』のファットエイミー役で知られるレベルは、いつでも笑顔で自信に満ちたように見えるけれど、体型について悩んでいた時期もあったのだとか。特に10代の頃は、買い物に行くのが苦痛だったそう。現在の彼女のように、自分を愛せるようになるのかを明かしてくれました。

Pumped for the launch party tonight of REBEL WILSON x ANGELS #StyleHasNoSize

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―ファッション業界に携わることになったきっかけは?

昔はファッションに興味がなく、自分にはセンスがないと思っていたの。でも女優として有名になったとたん世界中の人たちが、私が普段何を着ているのか興味を持ったみたい。だからハリウッドのスタイリストに相談しながら、自分らしくスタイルのあるファッションを心がけたわ。ここ数年で多くのことを学んで、美しく、トレンドを反映して、自分に自信が持てる洋服を作るコツがわかったの。プラスサイズの服はまだまだ選択肢が少なくて…でも私のような格好をしたいと思っている女性はたくさんいると思うの。

―ショッピングで苦労したことは?

もう、いつもよ! 今はあまりショッピングセンターに行く時間がないんだけど、10代の頃、お母さんと買い物に出かけると、精神的に苦痛を感じることが多かったわ。

―それはどうして?

太っていると選べる服が少ないの。自分に何が似合うか分かっていなかったというのもあるかもしれないけれど。だから買い物は決して楽しいものではなかった。だけど今は、映画の撮影やレッドカーペットで何を着るか選ぶのが本当に楽しい。服装にはメッセージが込められているからね。

TBT: Mum's been going through the photo albums and found this little beauty x #dogshowing

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お母さんが写真を整理していて見つけてくれた美しい写真

―ショッピング体験は昔と変わりました?

最近、他のブランドが何をやっているかをすごくリサーチするわ。被らないように、違うことをやりたいの! 今はオンラインショッピングが主流よね。ワンクリックで買えるし、気に入らなければ返品もできるし。

―ファッション業界は、サイズに寛容になったと思いますか?

思うわ。モデル事務所が、プラスサイズモデルを探している状態。アシュリー・グラハムやハンター・マクグレイディは、働き詰めよ。もちろん不健康であることを勧めるつもりはないわ。でも太っていることが自分にとって健康な状態なのであれば、その見た目に自身を持ってほしいし、スタイルのある格好も可能であるべき。サイズ2や4でなくても、スタイルのある格好は可能。

―自然体で自信を持つことができるの理由って?

まぜか分からないけど、昔からこの気持ちを持っていたの!

Styling!!

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―自身が持てない人に、どのようなアドバイスをしますか?

私だって得意じゃないことはあるわ。例えばランニングは、超遅いしね! でもそういう(苦手な)ところに集中するのではなく、自分が得意なことに集中し、どれだけ自分がうまくて、そのことに長けているかを知れば、自分には価値があると感じられて、内側から自信が湧いてくるわ。

編み物が得意かもしれないし、歌が上手かもしれないし、生物学が得意かもしれない…誰にだって得意な分野はあるし、みんな価値があるのよ。ただそれが何かは自分で見つけなければいけないの。

レベルの前向きさが伝わってきて「自分も得意なことに一生懸命になろう」と思わせてくれるインタビュー。彼女のファッションラインは7月にスタートするそう。