レアル・マドリー所属のエンツォ・ジダン【写真:Getty Images】

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 レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督の長男であるMFエンツォ・フェルナンデス・ジダンは、来季はリーガエスパニョーラ1部でプレーすることになるかもしれない。アラベスへのレンタルが濃厚となっていることをスペイン紙『マルカ』などが伝えている。

 マドリーに所属するエンツォは現在21歳。下部組織からCチーム、Bチームへとステップアップを果たし、昨年からトップチームにも参加し始めた。

 2016/17シーズンはBチームにあたるレアル・マドリー・カスティージャでセグンダB(3部)を戦い、リーグ戦32試合に出場して5得点5アシストを記録。11月にはコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)4回戦でトップチームの公式戦デビューを飾り、さっそくの初ゴールも記録した。

 1部リーグで定期的に出場機会を得るため、来季はアラベスにレンタルされる可能性があるようだ。2016/17シーズンにマドリーからアラベスへレンタルされて活躍したMFマルコス・ジョレンテからのアドバイスも大きく影響しているという。

 アラベスは昨季リーガを9位の成績で終了。コパ・デル・レイでは決勝進出を果たしたがバルセロナに敗れて準優勝に終わった。

text by 編集部