最先端技術を駆使して完成したソーラーカーに驚く足立梨花

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 女優の足立梨花が6月29日、東京・工学院大学新宿キャンパスで行われた「工学院大学ソーラーチーム」新車両お披露目記者発表会に出席。応援大使に任命された足立は「初めて飛び込んだソーラーカーの世界。応援大使として、その魅力を世の中に広めていきたいです」と決意を露わにしていた。

 オーストラリア大陸を北から南へ全長約3000kmを横断する世界最大級のソーラーカーレース「ブリジストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ(=BWSC)」(10月8〜15日開催)に3度目の挑戦を果たす「工学院大学ソーラーチーム」。この日は、300名を超える学生や各分野の教授陣に加え、日本を代表する多数の企業のサポートを受け、学生自らが設計・製作した新車両「Wing」がお披露目された。

 最先端技術を駆使して完成した「Wing」を初めて見た足立は「スポーツカーをイメージしていたので、予想と違うフォルムです!」と驚きを隠せない様子。車体をまじまじと見ると「見た目がすごく可愛らしいですよね。それにかなり本当に狭いです」「可愛らしいフォルムなんですけど、とても速そうという印象があります」「太陽の光だけで走るなんて本当にすごい」と感嘆していた。

 この日はBWCSの走行距離、そして間近に迫った7月7日の七夕にちなみ約3000mmの笹が登場。チームを率いるキャプテン・濱根洋人さんが笹につるした短冊に「世界優勝」と書いたことを知った足立は「自信を持って『世界一になるんだ』って気持ちがあると叶いそうですよね」とニッコリ。さらに、チーム初の女性ドライバーとして参戦する石川はるかさんの「単位がほしい」という学生らしい願いについて「大学の皆さん、なんとかお願いします。なんとか単位を……」と集まった大学関係者にアピールして笑いを誘っていた。

 一方、足立が書いたのは応援大使らしく「優勝できますように!!」だったようで「気持ちを込めて書かせていただきました」とチームにエールを送った。そして「個人的に七夕でお願いしたいことは?」と問われると「今のお仕事を始めさせていただいてから、ひとつの目標があるんです」と告白。「私『B'z』が大好きなんですよ。いつか自分が主演するドラマ、もしくは映画の主題歌を歌っていただけたらと思っているんです」と明かしていた。