エルサレムの地方裁判所で、汚職事件についての判決が言い渡された後、記者会見するエフド・オルメルト前首相(2012年9月24日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】汚職事件で有罪判決を受けて服役しているイスラエルのエフド・オルメルト(Ehud Olmert)前首相について、同国の仮釈放委員会は、早期の釈放を許可すると決定した。オルメルト前首相の弁護士が29日、明らかにした。

 禁錮27月の刑が科されていた前首相の弁護士は、公共ラジオで「仮釈放委員会はわれわれの主張を全面的に受け入れた」と述べるとともに、「今のところ、オルメルト氏は7月2日に釈放される予定だ」と明かした。その一方で、法務省が今回の決定に不服を申し立て得るとも指摘している。
【翻訳編集】AFPBB News