バルサがフェルメーレンをキープ

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現在ASローマにローン移籍中のトーマス・フェルメーレン。FCバルセロナはフェルメーレンを4人目のDFとしてクラブに迎えることを計画している。

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最終的な決定は新監督エルネスト・バルベルデとテクニカルチームにかかっている。

プレシーズンは来る7月12日に開始する。前シーズンはフェルメーレンにとって非常に苦しい時期となった。ASローマでの戦歴は公式戦12試合出場、計609分というありさまだったからだ。

ベルギー代表DFフェルメーレンとFCバルセロナの契約は2019年6月30日まであるが、この数シーズン同選手は度重なる筋肉系の負傷によりスランプを味わっている。

しかし、アヤックスやアーセナル、ベルギー代表時代にはレギュラーとして安定した活躍をしていたフェルメーレンにバルサは一縷の望みを託しており、今後バルサの4人目のミッドフィルダーとして迎えることも考えている。

いずれにせよ、現実には納得のいく移籍先がまだ見つかっていないための苦肉の策というのが実情だ。
FCバルセロナ移籍から現在までフェルメーレンが出場した公式戦の数は計21だ。

最近ではセリエAのトリノやプレミアリーグのワトフォードとサウサンプトンがフェルメーレンの獲得に意欲を示していた。