梅雨入り宣言をして少し経ちますが、湿度が高く雨が降りやすいこの時期はダイエットに挑戦しない方がいいことをご存知でしょうか。梅雨時のダイエットは成功しにくいどころか、逆に太ってしまうことが多いのです。梅雨時がダイエットに向かない理由について調べてみました。

梅雨時は食欲を増進させるグレリンが増えてしまう

梅雨時のわたしたちはグレリンが通常よりも増加してしまう傾向にあります。グレリンとは胃から分泌される食欲を増進させる働きを持つホルモンのこと。これが梅雨時に増えてしまうことで、わたしたちは沸き立つ食欲が抑えづらくなります。こういった経緯から梅雨時は太りやすくなる、痩せにくくなることで有名なのです。

梅雨時は水太りしてしまう

わたしたちの身体は、湿度が高い時ほど体内の水分が排出されにくくなる傾向があります。適切に水分排出できなければ体にはむくみとなって現れます。つまり梅雨時というのは水太りしやすいのです。いくらダイエットを頑張っても、体重が思うように減少しなかったり、むしろ体重が増加することも。せっかくダイエットしても体重が減らなければ意味がないですよね。もちろん梅雨時期に限らず、雨の日や湿度の高いジメッとした日は食欲が旺盛になりやすく、太りやすい、むくみやすい日、ということになります。そんな日は食欲が暴走しないようにどなたも注意が必要なのです。

それでも梅雨時にダイエットに挑戦したいなら…

そんな逆境なんて望むところだ、それでもダイエットに挑戦したいという方は、水太り予防のためにカリウムが豊富な食材を積極的に摂ること、沸き立つ食欲を意地でも抑えること、梅雨だろうときちんと外で身体を動かすこと、の3つのポイントを必ず抑えてダイエットに取り組みましょう。カリウムが豊富な食材はタケノコ、アボカド、ほうれん草、大豆製品が有名。上記の3つのポイントを抑えておけば梅雨時のダイエットでも不可能ではありません。食欲が防止しやすい梅雨時なので、ダイエットするしないに関係なく、どなたも食べすぎには注意しておきましょうね。


writer:サプリ編集部