先生の学校〜生きる力・考える力を育てる教員になるために

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 こども教育支援財団が主催する、小中高校教員のための講演会「先生の学校〜生きる力・考える力を育てる教員になるために」が、8月8日にさいたま共済会館で開催される。参加費は資料代として1,000円、定員は50名。Webサイトやメールにて申込みを受け付ける。

 「先生の学校」は、2015年に始まった学校の先生を対象とした講演・研修プロジェクト。 今回の「先生の学校」は、次期学習指導要領にある「生きる力」「考える力」を持った子どもを育てる教員になるために、をテーマに2つの講演と実践ワークショップを行う。

 講演は、花まる学習会代表を務め現在4つの県で公立小学校との連携に取り組んでいる高濱正伸氏が講師として登壇。「子どもの本質を知る〜静かにしなさいと言ったら先生失格です〜」と題した講演で、「子どもが授業を聞かない」 「手のかかる子どもの対応に追われてクラスがまとまらない」「保護者が怖い」といった悩みを抱える先生に、大学では教えてくれないような「コツ」を伝える。

 また、講演の第2部では、現在長野県須坂市立高甫小学校で4年生の教員をしている松倉邦幸先生を講師として迎え「長野県公立小学校における、生きる力・考える力をはぐくむ授業への挑戦」と題した講演を行う。加えて「保護者を100%味方にする方法」をテーマにした講義と実践ワークショップも実施。質疑応答の時間も設け、先生がすぐに現場で実践できるような内容のイベントとなっている。

 対象は小中高校教員で、定員は50名。定員に余裕がある場合のみ、教員を目指す大学生や院生も参加できる。申込みはWebサイトまたはFAX、メールにて7月31日まで受け付ける。

◆先生の学校プロジェクト「生きる力・考える力を育てる教員になるために」

日時:2017年8月8日(火)10:30〜15:30

場所:さいたま共済会館(浦和駅西口徒歩10分)

対象:小・中・高校教員

定員:50名(定員に余裕がある場合のみ教員を目指す大学生・院生も参加可)

参加費:1,000円(資料代相当)

申込方法:Webサイトの申込みフォーム、または必要事項を記入したメール、申込書をダウンロードしてFAXのいずれかで申し込む

申込締切:2017年7月31日(月) 《リセマム 畑山望》