ついついやっちゃう後悔ケア「毛穴汚れを…」

写真拡大

石澤研究所は、毛穴ケアシリーズ「毛穴撫子」が10周年を迎えたことに合わせ、女性の毛穴やスキンケアに関する意識&実態調査を実施した。

この調査は、20代〜30代の女性200人を対象に行われたもの。まず、これから迎える厳しい猛暑を前に、「夏の素肌悩み」についてたずねたところ、1位「テカリ」(55.6%)、2位「毛穴の開き」(54.2%)、3位「毛穴の黒ずみ」(51.1%)となった。毛穴悩みが2位と3位にランクインしたが、さらに毛穴が気になる顔のパーツをたずねると、1位「鼻(小鼻以外)」(75.5%)、2位「小鼻」(73.0%)、3位「頬」(50.5%)の順に。

次に、「自分の毛穴にドキッとした瞬間やちゃんと毛穴ケアをやっておけばよかったと思う瞬間」について質問すると、「ファンデーションが“毛穴落ち”しているのを見た時」(48.9%)がトップ。これに2位「洗顔後のスッピンを見た時」(44.9%)、3位「素肌がきれいな人と会った時」(43.6%)が続いた。

また、SNSなどに自撮り画像を投稿する女性も多いが、アンケートでは、4人に1人は「自撮りした自分の毛穴が気になり美肌補正した」経験があると答えている。

では、実際の毛穴のケアはどうしているのだろうか。ついついやりすぎてしまった経験もあるかもしれないが、「後悔している毛穴ケア」を聞いたところ、1位「爪や指で押し出す」(52.9%)、2位「強粘着パックで根こそぎケア」(37.8%)という結果になった。そして、毛穴ケアとは言えないかもしれないが、3位は「下地やファンデーションで隠す」(30.7%)という対処的な方法も挙げられている。

毛穴や毛穴ケアについての自由回答でも、「良くないと分かっていても、つい爪で押し出してしまう。癖のようにやってしまうので、最近は回数を減らすよう気を付けている」「爪で押し出すのは肌にとって良くないと分かっててもやめられない」「強力粘着シートで沢山取れた時の爽快感が好きですが、多分肌には良くないんだと思います」など、自分がやっている毛穴ケアは肌に良くないと分かっていても、ついつい禁断の毛穴ケアやってしまう女性が多いようだ。

多くの女性は、毛穴汚れが気になり、素肌を痛めてしまう恐れがあるとわかっていても、ついつい指や爪で角栓をつまみ出したり、パックで根こそぎ引きはがしたりしてしまい、それを後悔していることがわかったが、では、その後悔ケアをなかったことにするために…女性たちはどんなケアを現在進行形で行っているのだろうか。

アンケートでは、1位「洗顔」(54.0%)、2位「クレンジング」(45.5%)、3位「化粧水」(28.5%)の順に。シンプルで基本的なことだが、汚れをしっかり落とし、化粧水で十分に保湿をする“いたわり毛穴ケア”が女性たちには人気のようだ。