27日、米華字紙・僑報によると、米ニュージャージー州に住む中国系の男性が自分で釣った魚をネット上で売っていることが発覚し、重罰に処せられることになるかもしれないという。資料写真。

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2017年6月27日、米華字紙・僑報によると、米ニュージャージー州に住む中国系の男性が自分で釣った魚をネット上で売っていることが発覚し、重罰に処せられることになるかもしれないという。

男性は熱狂的な釣り好きだったが、趣味と実益を兼ね、釣り上げた魚を売ればひともうけできると思い、営業許可も得ないまま、個人の釣り人としての許可だけで釣った魚を売っていた。

勝手に魚を売っているのが見つかり、当局が男性の自宅を捜索したところ、冷凍庫からは魚3000匹余りが見つかった。魚はすべて没収され、男性には裁判所への出頭命令が出された。

法律専門家によると、米国では生態環境保護を目的に、釣り人は許可を得るほか、道具から魚の種類、釣り上げた魚の大きさや数などが制限されるなど、魚を釣ることにはさまざまな厳しい規制が行われている。

そして、釣った魚は自分で食べるか、知り合いにしか譲ってはならず、勝手に販売することは厳禁とされている。男性は自宅から膨大な数の魚が押収されていることから、重罰が科せられるだけでなく、刑務所にまで入ることになるかもしれないという。(翻訳・編集/岡田)