J2東京Vが“ローマの英雄”獲得を目指すも… トッティに浮上している2つの選択肢

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高額な年俸がネックで東京V加入は非現実的

 今季限りでASローマを退団した元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティに対し、J2東京ヴェルディが獲得に乗り出していることが海外でも話題を呼んでいるが、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」はトッティの去就に関して、東京V以外の2つの選択肢を指摘している。

 東京Vはローマの英雄の加入を「クラブの夢」として熱望しているものの、トッティ側は年俸300万ユーロ(約3億8000万円)を要求していることから、交渉は暗礁に乗り上げており、現段階での実現は難しいと見られている。

 一方、北米サッカーリーグのマイアミFCもトッティの獲得に乗り出しているという。指揮官を務めているのが、かつてイタリア代表で共闘した友人のアレッサンドロ・ネスタ氏であることも、移籍を後押しする可能性があるという。

 また、ローマに25年間在籍した40歳のトッティには現役引退を決断する可能性も残されており、同クラブからディレクター職のオファーを提示されているという。

 今後の動向に注目が寄せられているトッティだが、最終的にどのような決断を下すことになるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images