日本文化の多くには唐文化などの影響が見られ、中国人にとっては親しみやすい部分があるようだが、中国人にとっては驚き以外の何物でもない独特さもあるという。中国メディアの今日頭条はこのほど、「驚かされる日本文化」と題して、中国人が驚くという13の日本の文化を紹介した。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本文化の多くには唐文化などの影響が見られ、中国人にとっては親しみやすい部分があるようだが、中国人にとっては驚き以外の何物でもない独特さもあるという。中国メディアの今日頭条はこのほど、「驚かされる日本文化」と題して、中国人が驚くという13の日本の文化を紹介した。
 
 1つ目は、日本の「風呂文化」だ。入浴マナーの細かさに加え、男湯と女湯が壁1枚だけで区切られていること、さらには混浴の習慣まであることはどうしても受け入れにくいようだ。2つ目は「ごみ捨て」だ。常にごみ袋を持ち歩き、ごみ箱が多くないのに街がきれいであることを称賛した。
 
 3つ目は、「クリスマスといえばKFC」であることで、4つ目は「マスク率の高さ」を指摘した。これは花粉症患者が国民の4人に1人もいるからだと解説。5つ目は「冷淡」であること。中国人からすれば日本人同士の人間関係は希薄に映り、驚くようだ。6つ目は「チップの習慣がない」こと、7つ目は、「公共トイレのレベルが高い」ことで、洗浄機能や音楽が流れるものまであるとした。
 
 続いて、8つ目には「支払いには現金」派が多いこと。これはモバイル決済が普及した中国とは大きく異なる点だ。9つ目はラッシュ時の「満員電車」、10番目には「交通機関では疲れて居眠りをしている人が非常に多い」ことを挙げ、日本の生活はリズムが速く、ストレスが多いことと関係があるとした。
 
 残りの3つは「バラエティ番組のクオリティが高いこと」、「礼儀と上下関係を非常に大切にすること」、「日本の子どもは自分で登下校すること」で、これは治安の良さと保護者が自立を促している証拠だとして高く評価した。
 
 内容はさまざまであるが、いずれも日本人にとってはごく当たり前のことながら、隣国にはない習慣や文化と言える。また、礼儀など中国では見られなくなった良い習慣を今なお維持している日本を認め、尊敬する気持ちも見て取れる内容となっている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)