魚料理を食べたいけれど、ちょっと面倒……という時に、さっと作ることができるレシピです。魚のすり身に、甲殻類のソースをたっぷりかけて焼いた仏・リヨン名物の「クネル」にヒントを得た一品。ほんのり表面が焦げたくらいが美味しい!キリッと冷えた白ワインや、辛口スパークリングワインと一緒にどうぞ。

はんぺんに絡んだスープの味でワインがすすむ。家飲みの共にもぴったり。

【はんぺん ビスクソース焼き】

材料(1皿分)

・はんぺん 1/2枚 ※半分に切る。

・クリームビスク(レトルトスープ) 1食分(140g〜160g)

・シュレッドチーズ 30〜40g

作り方

1・器にクリームビスクとシュレッドチーズを入れて軽く混ぜる。

チーズを加えると焼いた後、スープの粘り気が増して、からみやすくなる。

2・耐熱皿に1(大さじ3程度)を薄くのばしてから、はんぺんを乗せる。残りの1を上からかける。

食べやすいように、お好みで小さめにカットしても。

3・オーブントースターで3〜5分焼く。

Point.
焼いたバゲットを添えて食べても、立派なディナー風で美味しいです。



■賢人のまとめ
スープやパスタソースでよく見かけるクリームビスク。甲殻類の旨味たっぷりなので、そのまま食べるだけでなく今回のようなグラタン風料理のソースや、トマトを使った煮込み料理のコク出しなどにも使えます。風味もいいので食欲もアップ。ストックしておけば時短レシピの強い味方です。

■プロフィール

時短レシピの賢人 はまだふくこ

 

料理ユニット「エフ アッシュbis」主催。美味しいもの探求家。

フリーランスのライターとして、飲食、ホテル、旅などのカテゴリで積極的に取材・執筆も行い、その経験も活かしながら、カフェ風アレンジ、時短レシピ、ホームパーティーメニューなど幅広いレシピ提案を行っている。