毎朝1分、やる気を引き出す8つの質問

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天気が悪い日は低気圧の影響で体調や気分が落ち込みやすいもの。なんとなく身体の重さやだるさを感じたり、何をするにもおっくうに感じたりしがちですよね。
やらなくてはいけない事があるのにやる気がでない......。そんな停滞した気分を切り替えたい時におすすめなのが、ビジネスコーチの三宅裕之さんの著書『毎朝1分で人生は変わる』(サンマーク出版)で紹介されている「モーニングクエスチョン」です。
朝一番の自分への質問でやる気を引き出す
モーニングクエスチョンは朝起きて1番に自分自身に問いかけるためのポジティブな8つの質問。 やる気をだしてから行動を起こすのではなく、行動を起こすことで自然とやる気を引きだす方法といえます。
8つの質問<モーニングクエスチョン>

1. 今、何に幸せを感じている? それを感じてみよう
2. 今、何にドキドキしている? それを感じてみよう
3. 今、何に誇りを感じている? それを感じてみよう
4. 今、何に対して感謝している? それを感じてみよう
5. 今、何を必ず楽しんでいる? それを感じてみよう
6. 今、何を必ずやろうとしている? それを感じてみよう
7. 今、誰を愛している? 誰が自分を愛している? それを感じてみよう
8. 今日、誰に対して、どんなふうに貢献する? それを楽しんで!

脳を良い方向へ導くようにくりかえす
これらのモーニングクエスチョンは、コーチングの世界的な第一人者であるアンソニー・ロビンズ氏の教えを基本に著者の三宅裕之さんがアレンジを加えてつくったものです。人のあらゆる思考は、Q&Aから成りたっているそう。頭のなかで何かを考えている時は、常に自問自答をくりかえしています。
意識的に質問の質を前向きな方向に変えることで、自然と答えの質も向上してくるというのがモーニングクエスチョンの理論。脳がよい方向へフォーカスせざるを得ない質問をくりかえすことが重要です。ポジティブでシンプルな質問であれば自己流の質問を考えてみてもいいかもしれませんね。
やる気は出そうと思ってもなかなか出ないもの。どうしても気分が乗らない1日は、 ポジティブな質問を自分に問いかけてみると意識的にやる気のスイッチを切りかえられそうです。
[『毎朝1分で人生は変わる』]
image via Shutterstock