唇がひどく乾燥しているなと思ったら、皮がぼろぼろむけたり、ひび割れたり、ヒリヒリしたりと、唇荒れに悩まされることがたまにありますよね。口を動かす度に痛みや不快感が生じるなどとっても不快です。そんな唇荒れに悩まされているあなたは、乾燥や刺激はもちろんのことながら、特にビタミン不足には注意しておきたいところ。というのもビタミン不足は唇荒れの大きな原因のひとつとされているからです。

唇荒れがリップクリームで治らないのはビタミン不足?

唇荒れの原因として広く知られており有名なのが、水分不足や湿度低下による乾燥、食事や洗浄などの外部刺激によるもの等です。そのため唇が荒れると、大抵の方がリップクリームで済まそうとします。もちろん乾燥による原因が発端で唇荒れが現れたのであれば、これだけで治ることもあります。でもたまにリップクリームを何度塗ろうとも唇荒れが収まらないことがありませんか?口唇炎等を患っていない限り、これはビタミン不足が災いしている可能性が大です。ビタミンが不足していれば、何度リップクリームを塗っても唇荒れが生じてしまいます。

どのビタミンが不足すると唇荒れとなるのか

ビタミン不足と漠然に言っても対処しにくいと思いますので具体的に良いますと、唇荒れはビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、が不足することで生じてしまいます。ビタミンB2が豊富に含まれている食べ物としては、乳製品、大豆製品等が有名。ビタミンB6が豊富に含まれる食べ物としては肉、魚等が有名。ちなみにレバーはビタミンB2・B6どちらも豊富なのでおすすめの食材です。ビタミンCが豊富に含まれる食べ物としては、緑黄色野菜、果物等が有名。唇荒れに悩まされている方は、これら食材を重点的に摂るよう心がけた方がよさそうです。

ビタミンを不足させる要因の排除も重要

ちなみに特別偏った食生活を送っていなくても、ビタミンを不足させてしまう要因というものもあります。有名かつ代表的なのは、過度な飲酒・喫煙・カフェイン摂取、過剰なストレスといったものです。これらはわたしたちに必要なビタミンを体外に排出させてしまう働きがあるため、日常化すると常にビタミン不足の状態となってしまっても何らおかしくないものなのです。唇荒れに悩んでいるあなたは、食事から十分なビタミンを摂取するのはもちろんのこと、ビタミンが不足しないような生活習慣を心がけるようにしましょう。


writer:サプリ編集部