「氷菓」ポスタービジュアル (C)2017「氷菓」製作委員会

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 山崎賢人と広瀬アリスの主演で、人気ミステリー作家・米澤穂信氏のデビュー作を実写映画化する「氷菓」の特報映像とポスタービジュアルが、このほど完成した。さらに、本作の主題歌が伊東歌詞太郎と宮田“レフティ”リョウによる音楽ユニット「イトヲカシ」の新曲「アイオライト」に決定した。

 累計発行部数が220万部を超え、コミカライズやアニメ化もされた小説「古典部シリーズ」を「バイロケーション」の安里麻里監督が映画化。姉の命令で廃部寸前の古典部に入った、“省エネ主義”の高校一年生・折木奉太郎(山崎)が、好奇心のかたまりのお嬢様・千反田える(広瀬)とともに、学園内で起こる不思議な出来事を持ち前の推理力で解き明かしていく姿を描く。

 ポスタービジュアルは、ふてくされた表情の山崎、笑顔を浮かべる広瀬の上に、「好奇心MAXのお嬢様×IQ未知数の省エネ男子」というキャッチコピーが刻まれており、主人公2人の対照的な性格が伝わってくる。主題歌「アイオライト」が収録された予告編は、「やらなくてもいいことなら、やらない」が信条の奉太郎が、えるに振り回されながら、33年前に起こった事件の謎に迫っていく。

 主題歌を担当する「イトヲカシ」は、2011年に活動を開始した音楽ユニット。動画共有サイトで人気を集め、投稿動画の総再生数は2500万回以上、Twitterのフォロワー数は2人合わせて62万人を超えている。本作のために書き下ろした主題歌について、「自分たちの高校生活も、きっと音楽がなかったら灰色の世界に埋もれていたんじゃないか。 奉太郎の気持ちに寄り添って制作しました。 作品に華を添えられたら幸いです!」とコメントを寄せている。

 「氷菓」は、11月3日から全国公開。