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個人的にも購入希望。

海外旅行で欠かせないのが渡航先の規格に対応したプラグの変換アダプタと、複数のガジェットを充電するためのUSBハブ。でも、両者をカバンに入れるとそれなりのスペースを取ってしまいますよね。そんなお悩みをスバッと解決してくれそうなのが、各国対応のプラグ変換アダプタとUSBポートを合体させた『Passport』。4ポートのUSB出力を備え、手持ちの機器をガンガン充電できる本製品は、現在クラウドファンディングサイトのKickstarterで開発資金を募集しています。

さまざまな国で使える対応範囲の広さ







この変換アダプタは、内部に「これでもか!」と言わんばかりに複数のプラグを内蔵。プラグの対応国は日本や北/中央アメリカ、ヨーロッパ各国、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、ブラジルなど。これだけの国で使えるならどこへ行くにも『Passport』を持って行けば安心ですよね。いかに『Passport』の利便性が高いのかが想像できます。なお、AC出力は最大6A(100V出力なら600W、250V出力なら1500W)となっています。

ただし、この変換アダプタには変圧機能は内蔵されていないため、別途用意する必要があります。接続する電子機器は必ず、幅広い電圧に対応するユニバーサルタイプのものを利用しましょう。

頼りになる4ポートのUSB出力





旅行時のコンセントももちろん重要ですが、最近ではスマホやモバイルルーター、ミュージックプレーヤー、デジカメといった、USBで充電するアイテムも多いですよね。この変換アダプタなら4ポート合計で5A/25Wまでの出力が可能となっており、手持ちのデジタルガジェットを一気に充電できます。接続機器が対応していれば高速充電も行えるみたいですよ。

安全第一なヒューズ搭載





高品質な電力が供給される日本などの先進国はともかく、国によってはコンセントからの電源出力が安定せず、接続機器にダメージを与えてしまうこともあります。『Passport』が搭載する特許出願中の「自動復帰ヒューズ」は不安定な電源出力から接続機器を守ってくれますし、1分以内に再度使えるように自動復帰してくれるんですって。

そんな『Passport』のプロジェクトは目標金額を達成間近。プロジェクト成功時には35ドル(約3900円)の出資で製品を1つ入手できます。出荷時期は2017年9月で、世界中への配送に対応。海外旅行が多くて少しでも荷物を減らしたいなら、この変換アダプタはきっと役立ってくれるはずです。

文/塚本直樹

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『Passport』プロジェクトページ(英語)