休日出不精から卒業! レンタサイクルで絶景海沿い自転車旅

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どこかに出かけたいけれど、あまり遠出はしたくないしお金もかけられない。そんな理由で、せっかくの休日も家でごろごろしてしまう……なんてことありますよね。

気軽にお出かけしてリフレッシュできちゃう理想の休日、実はとっても簡単に味わえます! レンタサイクルを使えば、適度な運動を楽しみながら、思い立ったらすぐお出かけできるのです!

今回は「江東区臨海部コミュニティサイクル」の自転車をレンタルして、江東区エリアをサイクリングしました! 穴場スポットから絶景まで、都内にいることを忘れてしまうような素敵なサイクリングコースをご紹介します!

■りんかい線、東雲駅からスタート!



今回はりんかい線の東雲駅からサイクリングスタート。駅近くのサイクルポートで自転車を借ります。


インターネットから登録をするだけで、24時間いつでも所定のコミュニティサイクルポートで自転車の貸出や返却が可能です。通勤など目的地への移動はもちろん、お出かけの際の移動にも最適です。1回会員ならば30分150円(税抜)から借りられます。

発行される4桁のパスコードを入力するだけでレンタルスタート(ICカードによる利用も可能)。借りるのもとっても簡単! まずは、りんかい線でお隣の駅、新木場駅方面へ。


まずはひたすらまっすぐ道を進みます。新辰巳橋があり、いきなり登り坂の試練……!

でも大丈夫、実はこの自転車、電動アシスト機能が付いているのです。不安な坂道も楽々登れました。

普段あまり見ることのない湾岸部のビルや海を眺めながら、目的地へ向かいます。晴れた日でも時々吹く潮風が涼しいので、海の近くならではの心地良さに癒されますよ。途中コンビニや自販機もあるので、水分補給は忘れずに。


20分ほど道なりに走ると、新木場駅が見えてきましたよ。アシスト機能のおかげか足取りも軽く、まだまだ走れるぞーっと元気いっぱいです。

■夢の島公園でリゾート気分!



新木場駅を越え、次の目的地は「夢の島公園」内にある「夢の島熱帯植物館」です。自転車だと新木場駅から6〜7分の場所にあります。駅から公園に向かう途中に見える案内板で、しっかり入り口の場所をチェックしましょう。


公園内は緑にあふれていて、とても気持ち良く走れます。奥の方に見える丸いドーム型の建物が熱帯植物館です。


とうちゃーく! 近付いて見ると、ものすごく大きいドームが3つ!


入場料は一般250円とリーズナブルです。早速、植物館の見学に行きましょう!


入り口を抜けると、すぐ目の前には見たこともないような背の高い植物たちがいっぱい。ここは熱帯のリゾート!? と錯覚するような、爽やかな光景が広がっています。



真ん中に流れる大きな滝は洞窟状になっていて、なんと間を通れます。マイナスイオンたっぷり!


たくさんの植物に囲まれ、都内にいることを忘れてしまいそうな、ゆったりとした時間が流れている……。まさにリゾート気分を味わえる夢の島熱帯植物館を満喫しました。

■若洲海浜公園のサイクリングロードで海も森も独り占め!



サイクリングは、いったん新木場駅に戻り、次の目的地へ。目指すは「若洲海浜公園」。今回の旅の山場(!?)でもある、海が一望できるサイクリングロードを走ります。若洲海浜公園までは新木場駅から20分くらいの道のりです。

そろそろ疲れが見えてきそうな後半戦ですが、ここはアシスト機能を強にしてスイスイッと進みます。


そして、若洲海浜公園に到着。ここは公園内に、整備された全長6kmのサイクリングロードがあるんですよ。さっそく行ってきます!


少し進むだけで、いきなり海が一望できる場所に出ます。この日はお天気にも恵まれて、遠くの街まで見渡せました。


海沿いのコースだけじゃなく、木陰になっている舗装コースもあるので、とっても走りやすいです。


疲れたらしっかり休憩。無理せず自分のペースで進みましょう!

距離だけ聞くと、完走できるかな……と少し心配でしたが、目の前の広大な景色を楽しんでいたら、あっという間に走り切ることができました!


帰りは新木場駅のポートに自転車を無事返却っ! 約5時間の旅、お疲れ様でした。


知らなかった街の魅力を発見しながら、身体もたくさん動かせて良い運動になりました!

なんてことない休日をちょっと特別に変えてくれる自転車旅。今度の週末は、コミュニティサイクルで旅に出てみてはいかがでしょうか。

(吉永 涼+ノオト)

<取材協力> 江東区臨海部コミュニティサイクル

東京都 夢の島公園 夢の島熱帯植物館

東京都 若洲海浜公園