今季11ゴールを挙げ得点ランク首位に立つ興梠。シュート本数、決定率からもその好調ぶりが窺える。(C) SOCCER DIGEST

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 J1リーグは6月25日までに16節を終了(ACL参加クラブは15試合を消化)。シーズンの折り返し地点を前にして、『サッカーダイジェストWeb』では、独自の基準により「シュート決定率」ランキングを作成した。
 
「シュート決定率」の計算方法は<得点数÷シュート数>となるが、母数となるシュート数が極端に少ない選手は除外し、今回は二桁(10本)以上のシュートを放った選手を対象とした。
 
 そして、ランキングの対象となった選手は全部で86名。まずは86位から50位までを発表する。
 
 61位にランクされた柏のクリスティアーノはシュート61本で、シュート本数ではリーグ最多。現在リーグ5位タイの6得点を挙げ、暫定首位を走る柏の攻撃を牽引するが、6得点のうち半分の3得点はPKによるもの。あとわずかでも決定率が上がれば柏の攻撃はさらに脅威となるか。
 
■86位〜50位
順位 選手名(所属)得点/シュート数 決定率
86 天野 純(横浜) 1/27  3.70%
85 ソウザ(C大阪) 1/26  3.85%
84 ニウトン(神戸) 1/24  4.17%
83 三田啓貴(仙台) 1/23  4.35%
81 土居聖真(鹿島) 1/21  4.76%
81 中島翔哉(FC東京) 1/21 4.76%
80 ウイルソン(甲府) 1/18 5.56%
78 槙野智章(浦和) 1/17  5.88%
78 チアゴ・ガリャルド(新潟)1/17 5.88%
76 宮澤裕樹(札幌) 1/15  6.67%
76 ハイネル(川崎) 1/15  6.67%
73 渡邉千真(神戸) 3/42  7.14%
73 遠藤 康(鹿島) 1/14  7.14%
73 山口 蛍(C大阪) 1/14  7.14%
70 ホニ(新潟)   3/39  7.69%
70 アンデルソン・ロペス(広島) 3/39 7.69%
70 小林成豪(神戸) 1/13  7.69%
69 アデミウソン(G大阪) 2/25 8.00%
68 大前元紀(大宮) 1/12 8.33%
67 伊東純也(柏)  2/23  8.70%
62 中村俊輔(磐田) 2/22  9.09%
62 瀬川祐輔(大宮) 1/11  9.09%
62 大津祐樹(柏)  1/11  9.09%
62 太田宏介(FC東京) 1/11 9.09%
62 ドゥドゥ(甲府) 1/11  9.09%
61 クリスティアーノ(柏) 6/61 9.84%
55 都倉 賢(札幌) 5/50  10.00%
55 山崎亮平(新潟) 2/20  10.00%
55 福森晃斗(札幌) 1/10  10.00%
55 大岩一貴(仙台) 1/10  10.00%
55 西村拓真(仙台) 1/10  10.00%
55 ミキッチ(広島) 1/10  10.00%
53 手塚康平(柏)  2/19  10.53%
53 柴粼晃誠(広島) 2/19  10.53%
52 井手口陽介(G大阪) 2/18 11.11%
51 奥埜博亮(仙台) 2/17  11.76%
50 小林 悠(川崎) 4/33  12.12%
 
 49位から31位では、鄭大世(清水)の7得点、杉本健勇(C大阪)と川又堅碁(磐田)の6得点が目を引く。とりわけ川又はここ3試合で3得点と、一気に決定率も上げてきている印象だ。
 
 その他、鹿島では4得点のペドロ・ジュニオールと金崎夢生を抑えて鈴木優磨が16.67%で上位に立つが、やはり2得点では納得のいく出来ではないだろう。

■49位〜31位
順位 選手名(所属)得点/シュート数 決定率
49 ペドロ・ジュニオール(鹿島)4/31 12.90%
48 柿谷曜一朗(C大阪) 3/23 13.04%
46 ジュリーニョ(札幌) 2/15 13.33%
46 梁 勇基(仙台) 2/15  13.33%
45 杉本健勇(C大阪) 6/43 13.95%
42 アダイウトン(磐田) 4/28 14.29%
42 原川 力(鳥栖) 3/21  14.29%
42 関根貴大(浦和) 2/14  14.29%
41 工藤壮人(広島) 3/20  15.00%
39 橋本拳人(FC東京) 2/13 15.38%
39 マルティノス(横浜) 2/13 15.38%