初代iPhoneが発売された2007年6月29日から、10年が経ちました。10周年記念モデル「iPhone8」あるいは「iPhone X」に関する噂が飛び交っていますが、2020年、iPhoneはどうなっているでしょうか?米メディアMashableの予測をご紹介します。

2020年、iPhoneの姿は?

iPhoneと聞くと、角が丸い長方形の本体、アイコンが並んだディスプレイ、その下に丸いホームボタン、側面のボタンといった特徴を思い浮かべることと思います。
 
2007年の初代iPhone以降、iPhoneシリーズは10年間で15のモデルが発売されていますが、変化の激しいテクノロジー業界にあって、iPhoneシリーズは全モデルが上記の特徴に当てはまるデザインを採用しています。
 
今年の「iPhone8」あるいは「iPhone X」では、ホームボタンがディスプレイに埋め込まれると噂されており、実現すれば初代以降のデザイン上の特徴が変化することとなります。
 
Mashableが予測する、2020年のiPhoneは以下のようなものです。

本体デザイン

 

 

ボディは、前後そして側面もガラス製となり、強度アップのためにカーボンファイバーが用いられる

 

Lightningポートは廃止され、充電はワイヤレス方式、アクセサリの接続にはSmart Connectorが採用される

 

ボリュームボタンが物理ボタンからiPhone7/7 Plusのような触感フィードバック式に変更

 

ホームボタンはディスプレイに埋め込まれる

 

ディスプレイは有機EL(OLED)、縦横比は18:9

 

ディスプレイサイズはiPhone7/7 Plusと同じ4.7インチと5.5インチだが、ベゼルが細くなるぶん本体の幅が狭くなり、持ちやすくなる

 

システム

 

 A14プロセッサとM14モーションコプロセッサを搭載

 

5nmプロセス採用でロジックボードが現在より50%小さくなる

 

ロジックボード縮小ぶん、バッテリーが容量拡大。標準モデルで2,260mAh、Plusモデルで3,000mAh程度に

 

Taptic Engineが改良され、ボリュームボタンが物理ボタンでなくなる

 

本体下部のスピーカーが大型化する

 

デュアルカメラ

 

 

現在、Plusシリーズに採用されているデュアルカメラのレンズは縦に並び、通常モデルにも採用

 

リアカメラの画素数は1,600万画素

 

残念ながら、カメラの出っ張りは継続

 

iOS14

 

 基本的な構成は現在のiOSを踏襲

 

人工知能、機械学習の効果でSiriの能力が向上

 

アクセサリ

 

 

iPhoneが完全ワイヤレス化、AirPodsが本体に同梱される

 

ワイヤレス充電器は別売品として販売される

 

Smart Connectorを使ってUSBケーブル経由で充電が可能

2020年のiPhoneも「iPhone8」を踏襲?

2020年のiPhoneは、噂されている「iPhone8」から大きく変わらない、OLEDディスプレイに埋め込まれたホームボタンや縦に並んだデュアルカメラが特徴と予測されています。
 
もしかすると、10周年記念モデル「iPhone8」は、iPhoneシリーズの次の10年を予言するモデルとなるかもしれません。

 
 
Source:Mashable
(hato)