パブロ・ピカソ
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 シーズンごとに設定が変わるナショナル・ジオグラフィック製作のアンソロジードラマ「ジーニアス」の第2シーズンは、20世紀を代表する画家パブロ・ピカソが題材であることをナショナル・ジオグラフィックが発表した。

 The Hollywood Reporter などによると、ピカソがどのように周りの世界を捉えていたかなどが描かれるという。エグゼクティブプロデューサーの一人ロン・ハワードは「彼の名前は人々の好奇心を呼び覚まします。誰でも知っている名前だが、彼の人生や、何にインスピレーションを受けたか、彼をかき立て、悩ませ、混乱の中、長い年月にわたり、芸術家として大きな成果をあげられた要因は何だったのかを知る人はあまりいない。だからこそ、第2シーズンの題材には最適な人物だと思ったんです」とコメント。

 ピカソを選んだもう一つの理由は、「ジーニアス」が科学者だけを取り上げるわけではないことを示すためでもあったと、エグゼクティブプロデューサーのケネス・ビラーは付け加えている。

 第1シーズンの「ジーニアス:世紀の天才 アインシュタイン」では、オスカー俳優ジェフリー・ラッシュがアルベルト・アインシュタインを見事に演じている。第2シーズンでは「ジーニアス:世紀の天才 アインシュタイン」同様、若い頃と年配のピカソ役に別々の俳優を起用する予定だそう。キャスティングはまだ始まっていないが、放送は来年春を予定しているという。(澤田理沙)