韓国で来月公開予定の映画「軍艦島」(原題)の製作報告会が開かれ、出演俳優らが慰安婦問題解決のためのバッジを胸につけて登場した。「軍艦島」は日本による植民地時代に端島炭坑(軍艦島、長崎市)に強制徴用された朝鮮人が命がけで島を脱出しようとする姿を描いた。左からファン・ジョンミン、キム・スアン、ソ・ジソブ、イ・ジョンヒョン、ソン・ジュンギ=15日、ソウル(聯合ニュース)
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【ソウル聯合ニュース】韓国で来月公開予定の韓国映画「軍艦島」(原題)が8月4日に米国で公開される。同作品を配給するCJ E&Mが28日、発表した。

 米国のほかにもカナダ、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、台湾、香港、インドネシア、マカオ、ブルネイで8月に、フィリピンで9月に公開されることが決まっており、計15カ国・地域での公開が確定している。
 同社の関係者によると、「海外の多くの配給会社が『軍艦島』は今年の韓国映画のなかでもメガヒット作になると期待している」とし、各社がハリウッドの大作と争う作品として「軍艦島」を選択し、公開準備を進めていると説明した。
 これまで113カ国・地域に販売された同作品は日本による植民地時代に端島炭坑(軍艦島、長崎市)に強制徴用された朝鮮人が命がけで島を脱出しようとする姿を描いた。「ベテラン」や「ベルリンファイル」をヒットさせたリュ・スンワン監督がメガホンを取り、ファン・ジョンミン、ソン・ジュンギ、ソ・ジソブが主演。韓国では7月26日公開される。
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