自分の時間を大切に守っていいのです。人には様々なタイプがあります



家事が嫌いな人、人づき合いが苦手な人、男性と対等にお仕事をしたい人、人にはそれぞれ得手不得手があります。子育ても同じで、子どもと一緒に遊びを楽しめる人もいればそうではない人もいます。“いいお母さん”の定義はありません。でも一般的には家事を手早くこなせて、子どものために時間を使うことができる人がいいお母さんという印象がありますね。でもそうではないと感じているお母さんは自分を責めないでください。自分の人生を歩んでいいのです。

お母さんだって自分のありままの姿を受け入れていい!我慢は逆効果です



「子どもを保育園に預けて仕事をしたいと考えてばかりです。3歳までは家庭に入ることが良識と言われますが」と、こんなご相談を受けました。家族は「ただ子どもと一日いることから逃げているんじゃなかい」と言うそうです。お母さんが自分の欲求を抑えて、本意ではない環境で日々を過ごすことが、子育ての中で一番よくないことです。子どもから離れた自分の居場所を求めていることに、罪悪感を抱くのはやめましょう。また逆に子どもとの時間を大切にしたい人は、それが叶う方法を選択していいのです。

“量より質”お母さんの手だけで育てることだけが最善とは限りません



思い切って仕事に行こうと決心したお母さんが、最初に悩むことは「子どもと接する時間が少ない」ことです。それを補おうと意気込み、休みの日には子どもとの時間を最優先し、たまった家事に追われてしまっては精、神的にも体力的にも行き場がなくなってしまいます。子育ては共に過ごす“時間”ではなく“良質”が重要です。子どもと離れる時間があるとお母さん自身が自分を取り戻し、子どもに対する気持ちも違ってきます。

お母さんの自己肯定感が子育てに反映。ありのままでいい!と受け入れよう



お母さん自身が“自分らしく”自分を大切にできる人は子どもにも同じように大切に接することができるのです。他人と比較したり、自分はダメなんだ、できないと落胆することは自己を肯定できていません。どんな意思も、行動も全て自分なんだと、全部受け止めて生きていける力を子どもに教えてあげるのが子育てです。お母さんも自分を受け入れて“このままでいい”と心から思える人生を歩むことが子育てにいい影響を与えます。

今日の1日1成長



お母さんがあなたらしく生きる姿こそが子育てにいい影響を与える子どもの理解も1成長、お母さんの自己肯定感も1成長。森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/