既婚男性に聞いた! 「結婚しなかった彼女」と「結婚相手」のちがい・4つ

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彼氏の「結婚しよう」という言葉を待ち続けても、なかなかプロポーズされず悩んでいる女性も多いのでは? かといって、プレッシャーをかけすぎて重い女だと思われたくないですよね。今回は、既婚男性163名と専門家のアドバイスをもとに、彼氏からのプロポーズを自然に引き出す方法をご紹介します。

■既婚男性に聞いた「彼女と結婚しようと思った瞬間」

すべての男性が、最初から彼女との結婚を決心して交際をはじめたわけではないですよね。既婚男性に聞くと、付き合っていく中で「彼女と結婚しよう」と思った瞬間があるようです。一体どんなときに思ったのか、聞いてみました。

◇手料理を振る舞ってもらったとき

・「手料理を食べておいしいと思ったとき」(30歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

・「手料理を食べたとき。家庭料理を振る舞ってくれた」(30歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

◇看病してくれたとき

・「体調不良のときに嫌な顔ひとつせず、介抱してくれたとき」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「自分が病気で、看病してくれたとき」(34歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

◇交際期間が長くなってきたとき

・「付き合って4年経ち、そろそろかなというタイミング」(30歳/建設・土木/技術職)

・「出会ったときから意識していて、付き合って2〜3年ぐらいで決意した」(33歳/自動車関連/技術職)

◇子どもができたとき

・「子どもができたと検査でわかったとき」(30歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「子どもができたので結婚しました」(30歳/その他/その他)

◎男性意見・まとめ

結婚をしようと決心した瞬間は人それぞれですが、主なきっかけはこの4つでした。日常のささいなきっかけもあれば、人生の大きな転機もあるようです。結婚したいと思ってもらえるように、日々の思いやりを忘れないようにしたいですね。

■既婚男性に聞いた「結婚に至らなかった彼女と結婚相手のちがい」

きっかけも大事ですが、彼女との結婚を決意するときは、それ以外の部分も重視していたはず。「結婚を決めた女性」と「交際だけで終わってしまった女性」の決定的なちがいは何だったのか、既婚男性たちに教えてもらいましょう。

◇一緒にいて居心地がいいかどうか

・「一緒にいて居心地がいいか、気をつかわなくていいか」(31歳/商社・卸/事務系専門職)

・「一緒にいるときの自然感。違和感がない状態。落ち着き」(33歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

◇価値観が合うかどうか

・「価値観が合わない自分勝手な相手と、価値観が合って自分を尊重してくれる相手、というちがいがあった」(30歳/建設・土木/技術職)

・「生活するうえでの価値観の相性。お金について、食事についてなど」(34歳/不動産/営業職)

◇やさしさがあるかどうか

・「やさしさや気づかいができているかどうか」(27歳/機械・精密機器/営業職)

・「顔だったり、やさしさや気配りだったり」(36歳/その他/事務系専門職)

◇結婚のタイミングが合うかどうか

・「特に大きなちがいがあったというより、タイミングの問題だと思う」(34歳/医薬品・化粧品/営業職)

・「元カノとは約10年付き合っていたが、付き合いが長すぎて結婚のタイミングを失っていた。今の妻の場合は、結婚しようと思っていた矢先に子どもを授かったこともあり、流れが順調に進んだ」(29歳/不動産/営業職)

◎男性意見・まとめ

既婚男性たちに過去を振り返ってもらったところ、やはり「一緒にいるときの居心地のよさ」や「彼女の内面」を重視する声が多く寄せられました。もちろんタイミングも大事ですが、それ以上に、「この子となら結婚してもうまくやっていけるはず」という決め手があったのでしょう。

■専門家に聞いた! 彼氏に「結婚しよう」と言わせる方法

結婚を決意する男性心理を理解しても、そのタイミングを待っているだけでは何もはじまりません。彼氏にプロポーズをしてもらうよう、上手に誘導するのは彼女の役目。カリスマ婚活コンサルタントの澤口珠子さんに、「彼氏に結婚しようと言わせる方法」を聞いてみましょう。

◇男性が「彼女との結婚を意識するタイミング」とは?

男性はプライドが高いので、今の時代になっても「男性は一家の大黒柱」「女性より男性のほうが収入は高くあるべきと」いう考えの男性が多いです。そんな男性にとって、自分の仕事が充実し、かつ安定的・継続的な収入が見込める状態のときに初めて、次のステップとして「結婚」を考えるようになるでしょう。

また、マルチタスクをこなせる女性脳とちがい、男性脳はシングルタスクしかこなせないと言われています。つまり、一度にひとつのことしか考えることができないのです。充実しているとはいえ、仕事が忙しすぎる男性は「結婚」について考える余裕がありません。彼が担当しているプロジェクトなどがひと段落して、時間ができたときが「彼女との結婚を意識するタイミング」でしょう。

また、仕事で転勤の辞令が出た、彼の近しい友人が結婚した、風邪などで体調を崩してひとりで生きていくのに不安になったときなども、男性が「彼女との結婚を意識するタイミング」です。ただ、これも自分の仕事に自信を持ち、安定的・継続的な収入がある状態が大前提です。

◇彼氏から「結婚しよう」の言葉を引き出す方法

彼と過ごす幸せな日常の中で、彼が自然に「結婚しよう」と言えるよう、さりげなく誘導することをおすすめします。2人で一緒にご飯を食べたり、お酒を飲んだり、リラックスして幸せな状態でいたりするときに、明るく軽く、こう聞いてみましょう。

「あなたと一緒にいると幸せ。だからこれからも、ずっと一緒にいたいと私は思ってる。あなたはどう思う?」

男性は、女性がただ「結婚したい」のか、「自分と結婚したい」のかをものすごく気にする生き物です。ただ「結婚したい」ではなく、「あなたとだから結婚したい」「あなたとずっと一緒にいるために結婚したい」という気持ちを素直に伝えるのがポイントです。

◇煮え切らない彼氏には、女性からプロポーズしたほうがいい?

煮え切らない彼氏には、女性からの逆プロポーズ、どんどんしちゃいましょう。ただ、男性はとても保守的な生き物。逆プロポーズはあくまで「あなたとこれからの人生も一緒に過ごしたいと思っている」と、結婚の意思があることを伝える程度にとどめておきましょう。「普段は彼女任せでも、最後は自分が決めたい!」と思っている男性って、実はとても多いのです。

逆プロポーズにサプライズなど、特別な演出やシチュエーションは必要ありません。気合いが入りすぎた用意周到な女性からの逆プロポーズは、彼氏がドン引きするか、プライドが傷ついてしまいます。また、逆プロポーズを考える女性は、結婚に焦る気持ちがあるはず。結婚への焦りが伝わる逆プロポーズもNGです。

◇【番外編】その「結婚しよう」は冗談? 本気度の見極め方

彼氏が「結婚しよう」と言ってくれるけど、本気なのか冗談なのかわからないこともありますよね。本気度を見極めるためには、そのあとの彼の「行動」を見るようにしましょう。

人は言葉では嘘をつけても、行動で嘘をつき続けることはできません。彼が結婚しようと言ったあと、いつお互いのご両親に挨拶に行って、挙式や入籍はいつにするのかなど具体的なスケジュールの相談や、結納や結婚式場について調べるなど、結婚に向けた具体的な行動がない場合は、まだそこまで本気ではない可能性が高いです。

このような事態を避けるために、彼が「結婚しよう」と言ったタイミングで、女性から彼に具体的なスケジュールを確認するようにしましょう。

■まとめ

彼氏からの「結婚しよう」の言葉がなかなか聞けないと、イライラしたり、不安になったりすることもあるでしょう。しかし、結婚における男性心理を理解すると、安易な気持ちでプロポーズできない気持ちもわかるはず。タイミングをしっかりと見極めたうえで、彼がプロポーズできるよう、うまく誘導してあげましょう。

(監修:澤口珠子、文:ファナティック)

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※マイナビウーマン調べ
調査日時:2017年6月7日〜6月8日
調査人数:163人(22〜39歳の既婚男性)