27日、米マサチューセッツ工科大学(MIT)が発行する技術誌「MITテクノロジーレビュー」が発表した2017年版の「世界で最もスマートな企業トップ50」に中国から過去最多の9社が選ばれた。資料写真。

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2017年6月27日、米華字メディアの多維新聞によると、米マサチューセッツ工科大学(MIT)が発行する技術誌「MITテクノロジーレビュー」が発表した2017年版の「世界で最もスマートな企業トップ50」に中国から昨年より4社多い9社が選ばれ、過去最多となった。

中国からは人工知能・音声技術のアイフライテック(科大訊飛)が6位に入った。初のトップ50入りでいきなり中国企業で最高位となった。インターネットサービス大手のテンセント(騰訊)が8位、顔認証技術のFace++(曠視科技)が11位、民生用ドローンのDJI(大疆)が25位、iPhone生産受託などで知られるフォックスコン(富士康)が33位、電子商取引大手のアリババ(阿里巴巴)が41位、スマホメーカーのHTCが42位、アリババ傘下の金融会社、アント・フィナンシャル(●蟻金服、●は虫へんに馬)が49位、ネット検索大手のバイドゥ(百度)が50位だった。

前年2位のバイドゥは50位まで順位を大きく落とした。通信機器大手のファーウェイ(華為)と配車アプリを手掛ける滴滴出行は今年はランク外となった。(翻訳・編集/柳川)