▽ガンバ大阪は28日、DF西野貴治(23)が30日付けでジェフユナイテッド千葉との期限付き移籍契約を解除し、7月1日から復帰することを発表した。

▽大阪府出身の西野は、G大阪ユースを経てトップチーム昇格を果たした生え抜き。2014年のU―22アジア選手権では世代別代表の主将を務めるなど将来を嘱望された長身センターバックだ。しかし、同年9月に右ヒザ内側半月板を損傷。その後、フォームが戻らず、今シーズンから期限付き移籍で千葉に加入した。

▽その千葉では、今シーズンから指揮を執るフアン・エスナイデル監督の下、明治安田生命J2リーグ開幕から5試合連続先発出場で1ゴール。しかし、第6節以降は、出場機会に恵まれない日々が続いていた。サンフレッチェ広島に移籍したDF丹羽大輝の穴埋めが期待されての復帰となる西野は、両クラブ公式サイトで次のようにコメントしている。

◆ガンバ大阪

「なかなかジェフで活躍することができずに、もがいていた自分に対して再びガンバが声をかけてくださったことを本当に感謝しています。再びガンバの力になれるように必死で頑張っていきます。応援よろしくお願いします!」

◆ジェフユナイテッド千葉

「短い間でしたがたくさんの応援ありがとうございました。なかなか自分自身結果を出せず、チームの力になれず、悔しい時期が多い半年間でした。ジェフサポーターの熱い声援にはすごく感謝しています。ジェフの力になってJ1昇格を目指していましたが、その力になれずチームを離れる事は、申し訳ないし悔しくも思います。ジェフの勝利をこれからも願っています。半年間ありがとうございました」