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7月1日(土)から、フロントウインドウが樹脂製でも可

国の自動車保安基準改正で、2017年7月1日(土)から樹脂製窓のフロントウインドウへの搭載が認められる。

これに合わせてGLMは、試験を実施した。

公道を走行するための国内認証を取得する予定で、今秋を目途に、樹脂製フロントウインドウを搭載した特別仕様車「トミーカイラZZ」を販売する計画だ。

樹脂製ウインドウ、なにがすごい?

今回の樹脂製フロントウインドウは従来の窓より3割以上軽いのが特長。

標準装備であるAピラーやガラス窓、ルームミラーを合わせた重量(18.4kg)に比べて、樹脂ウインドウを搭載した車両は6.6kg軽くなっている。

加えて樹脂製の窓はガラスに比べ高い強度があるため、窓周辺のフレーム枠(つまりAピラー)を必要としない。

窓枠がないので、運転中の視界を遮る要素がなくなり、快適に走行できるメリットもある。