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見た目以上に使い勝手が良さそうな予感。

ロジクールが2017年7月下旬に発売すると発表したiPad Pro⽤のバックライト付きキーボードケースが、利用シーンに応じた4つのモードへの変形機構もあって使いやすそうですよ。お値段は12.9インチモデル用で1万6880円、10.5インチモデル用が1万5880円(ともに税抜)とアップル純正の『Smart Keyboard』にせまる価格設定ではありますが、iPad Proユーザーにとっては気になるアイテムです。



▲「タイピング」「表示」「Video」「読書」の4モードを使い分けられる。

「Smart Connector」対応で充電やペアリングが不要に





▲左が10.5インチモデル用、右が12.9インチモデル用。

正式には『ロジクール SLIM COMBO Smart Connector テクノロジー搭載取り外し可能バックライトキーボード付きケース』という長ーいネーミング。その名前にもあるようにiPad Proが側面に備える「Smart Connector」に対応しているので、キーボードの充電およびペアリングといったわずらわしい作業が不要です。また、バックライトを装備しながらも省電力設計になっており、1時間タイピングしてもiPad Proのバッテリー消費は0.3%から2.3%ほどに留まるとされています。

背面ホルダー部には『Apple Pencil』を装着可能





『SLIM COMBO』はキーボードカバー部と背面を保護するホルダー部で構成され、背面部には横置き縦置きに両対応したキックスタンドを装備。さらに『Apple Pencil』を装着できるホルダーも用意されています。こうした仕様はどことなくマイクロソフトの『Surface』シリーズを連想させますね。

キーボードの打鍵感が気になるところ





キーボードは19mmキーピッチのフルサイズ仕様で、打鍵感を大きく左右するキートラベルの深さは1.5mm。キーボードとしての使い勝手はやっぱり実際に使ってみないことには何とも言えませんが、見た感じの雰囲気はモバイル機器用としては悪くなさそうな印象を受けます。画面寄りの1列分はiOSショートカットキーになっていて、メディアコントロールや音量調整、ホーム画面への移動やiPadの画面オフといった操作が可能。バックライトの明るさは3段階で調節でき、こちらもキーボードからコントロールできるということです。また、12.9インチモデル用のキーボードはパームレスト部を折りたためる構造になっています。



販売チャネルはロジクール製品取扱店、アップルストアおよびアップルオンラインストアになるとのこと。ひとまず使い心地を試してみたいところです。

文/ワタナベダイスケ(編集部)

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