中国人観光客がこのほど、熱海を旅行した時の様子を自身のブログにつづった。素晴らしい旅行体験だったとしている。

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中国人観光客がこのほど、熱海を旅行した時の様子を自身のブログにつづった。

ここ2年ほど、私は海外旅行にはまっている。同じ価格ならば中国以上のもてなしを受けられるからだ。その中でも日本は一度訪れるとまた行きたくなる国である。過去の反日ボイコットなどは愚かな行為というしかない。中国が本当に強くなればボイコットなど必要ないし、実際に訪れて初めて環境やマナーの面で中国をはるかに上回っていると理解できるからだ。日本人はいつだって観光客に自然な笑顔であいさつし、歓迎してくれる。

さて、今回私は日本の熱海を訪れた。熱海は静岡県の町で、周囲を山と海に囲まれている。日本人曰く、フランスのカンヌに似た観光地だという。その景色は一見の価値がある。友人はそこが「温泉の都」だと言って勧めてきた。日本人が多く、中国人が少ない穴場だと聞いて行ってみることに決めた。飛行機で東京まで行き、そこから新幹線で熱海へ。時間はかかったが、それだけの労力を払う価値があるとわかった。ホテルの部屋は広くてくつろげる畳があり、全ての部屋から海が見えた。

ホテルの温泉も本当に素晴らしかった。室内と露天の2種類しかなかったが、露天風呂では夜はきれいな夜景が見えた。部屋には人数分の和服(※浴衣)が用意されていて、すぐに着替えて記念撮影をした。子ども用のはとてもかわいかった。また、旅館が手配してくれたイチゴ狩りも良かった。日本のビニールハウスはとても清潔で、イチゴも立派。味も申し分なかった。ホテルでは子どもが参加できる料理イベントもやっていて、自分でピザを作って後で食べることができる。子ども連れで遊びにくるならば最高のロケーションではないか。

免税店はないが、近くにスーパーがあり、欲しい物はなんでも買える。子どもたちと旅館で遊んだ時間は快適で気持ちがいいものとなった。(翻訳・編集/増田聡太郎)