【詳細】他の写真はこちら

約2年の時を経て、5月からついに始まった、マキシマム ザ ホルモンの『耳噛じる真打TOUR』。その全13ヵ所に及ぶツアーが、新木場STUDIO COASTでの追加公演にて幕を閉じた。

会場の照明が消え、スポットライトが当たったのは、ステージ中央に置かれた謎の大きな炊飯ジャー……。そう、ホルモンは文字どおりこの中に“封印”されている。いったい何が始まるのかと、固唾を飲んで見守る腹ペコたち。そして聴き覚えのある、あのナレーションの声と共に、ついに炊飯ジャーの蓋が開かれ……!

封印を解かれたホルモンを目の当たりにした腹ペコ達は冒頭からテンションMAX! みんな、きっとこの日を首を長〜くして待ち望んでいたことだろう。しかしその期待をはるかに上回る爆音の応酬を序盤から仕掛けるホルモン! 新アレンジの『耳噛じる真打』の楽曲のクオリティもさることながら、おなじみのあの楽曲たちも大胆にアレンジされ、さらに進化。ライブ休止期間に人知れず鍛錬を重ねていたことが、音からビシバシと伝わってくる。

そしてホルモンのライブの名物とも言える、ダイスケはんとナヲちゃんの軽快な掛け合いも、もちろん健在。2年間溜まりに溜まった鬱憤を晴らすかのごとく、いつも以上に長い! 長い! 長い!(笑)

MCでご当地ならではのCMソングやローカル番組のテーマソングのコール&レスポンスを行うところは、さすが地域密着型ロックバンド! 腹ペコたちも俄然盛り上がり、ラストは恒例の「恋のおまじない」できっちりシメ!

終演後、ライブですべての体力を使い切った腹ペコ達を待ち受けていたのは……ホルモンによる“腹ペココミュ症克服計画”である「騎馬 OF DEATH」!!

司会役としてDVD『Deka Vs Deka』でおなじみのヘドバンおじさんも登場し、会場をしっかりと沸かせた。

ライブでの演奏はもちろん、演出から終演後のイベントまで、ホルモン史上かつてない試みの数々を披露し、まさに“真打”の名にふさわしいツアーとなった。

しかし、封印を解かれたホルモンはとどまるところを知らない。ツアーが終わったのも束の間、様々な夏フェスに出演すべく全国各地へと向かう。今後もフルスロットルで走り続けるホルモンから目が離せない。

マキシマム ザ ホルモン OFFICIAL Twitter

https://twitter.com/MTH_OFFICIAL

マキシマム ザ ホルモン OFFICIAL WEBSITE

http://www.55mth.com