茨城県龍ケ崎市の飛行場上空を飛行する、三菱重工が製造した「零式艦上戦闘機22型」(2017年6月9日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】第2次世界大戦(World War II)中に墜落し、1970年代にパプアニューギニアのジャングルで発見されて復元された旧日本軍の戦闘機「零式艦上戦闘機(零戦、ゼロ戦)」が今月、現代によみがえって大空を舞った。

 今月3日、東京湾(Tokyo Bay)上空でデモ飛行を行った零戦を2008年に3億5000万円で購入したのは、実業家の石塚政秀(Masahide Ishizuka)さん。AFPの取材に対して石塚さんは、この零戦を祖国に持ち帰り、空を飛ばし続けたかったと話した。

 零戦は1万機余り生産されたが、現在、飛行可能なものは世界でわずか4機のみとされている。
【翻訳編集】AFPBB News