ノキア製品が再上陸(画像はノキアのヘルスケア製品ページ)

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携帯電話や通信インフラなどの開発・販売を手掛ける「Nokia(ノキア)」は2017年6月23日、Wi-Fi 接続型のBMI体組成「Nokia Body」シリーズ、ウェアラブル活動量計「Steel」シリーズなどのデジタルヘルスケア製品を2017年秋から日本で販売すると発表した。

同社がコンシューマ向け(一般消費者向け)の製品を日本市場で販売するのは、2008年に日本で携帯電話の販売を終了して以来となる。

アプリと連動してより高機能に

Nokia Bodyシリーズは体脂肪や筋量に加え独自の心血管の健康状態判定機能などを備えた体組成計。体重やBMIの変化を記録する体重管理機能や食事管理機能も利用できる。

Steelシリーズは腕時計型のウェアラブル端末で、運動量やカロリー消費量、歩数、睡眠時間、睡眠状態などを把握することができる。

いずれの製品も同社が提供するスマートホン用ヘルスケアアプリ「Nokia Health Mate」と連動することでより多くの機能を利用することができ、エクササイズやフィットネスのコーチング機能や理想的な睡眠のアドバイス、妊娠時の健康管理などにも活用できるという。

いずれのシリーズも搭載された機能に応じて3機種が用意されており、Nokia Bodyシリーズが最上位の「Body Cardio」は2万5250円、「Body+」は1万3910円、「Body」は8510円(すべて税込)。Steelシリーズは「Steel HR」が2万5250円、「Steel」が1万8230円、「Go」6890円となっている(すべて税込)。

一連の製品はアマゾンや家電量販店、アップルストアなどで順次展開される予定。