快適に利用できる新型車両デビュー!

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東武鉄道(東京都墨田区)は、東武スカイツリーラインと東京メトロ日比谷線直通の新型車両「70000系」を2017年7月7日に運行を開始する。

日比谷線直通車両の刷新を表現

今後のホームドア導入を見据え、相互直通運転を行っている東京メトロ日比谷線の新型車両13000系と共通の仕様にすることで、これまで混在していた3扉車両と5扉車両(18メートル8両編成)を全て4扉車両(20メートル7両編成)に統一したという。

これにより、両者で異なっていた車両機器や車内の主要設備が統一される。フリースペースや優先席の位置なども統一されるため、利用者がどの列車に乗車してもわかりやすくて利用しやすいという。

デザインは現行の日比谷線直通車両20000系のコンセプトカラーである「ロイヤルマルーン」をベースに、「赤」と「黒」の2つの原色に再精製。現代の先鋭的なカラーリングを採用し、日比谷線直通車両の刷新を表現したという。

また、70000系の就役を記念して、同日から「70000系就役記念乗車券」を数量限定で発売する。東京メトロ日比谷線直通列車の始発駅である北千住、北越谷の各駅からの片道乗車券で、1セット500円(税込)を3000セット限定で取り扱う。券面には同社の歴代日比谷線直通車両の2000系や20000系、70000系の画像や各車の特徴などを掲載しており、日比谷線の変遷や新型車両をより深く理解できるという。発売箇所は東武線各駅(計38駅)と東武グループツーリストプラザ(東京ソラマチ イーストヤード5階)。