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CX-3 ガソリン仕様登場

マツダは、コンパクトSUV「マツダCX-3」に、ガソリンエンジン車を追加するなど一部改良して、発売日を発表した。

注目はやはり、新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」仕様を新設定したことだ。

・直列4気筒1997ccガソリンユニット
最高出力:148ps/6000rpm
最大トルク:19.6kg-m/2800rpm
燃料:レギュラーガソリン


今回の変更により、国内では初めてCX-3にガソリン仕様が追加されたことになる。ガソリンモデルは、2018年10月以降に表示義務化される燃費モード「WLTCモード」の認可を先行して取得。実際の使用実態を踏まえた燃費性能の向上に、マツダは取り組んでいく姿勢を示した。

また、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を全車に標準装備。政府が推進する「安全運転サポート車」の最高ランクとなる「サポカーS・ワイド」に全車が該当している。

さらに、「CX-5」で初導入したボディカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」を設定した。
 

WLTCモード、CX-3は16.0km/ℓ

SKYACTIV-G 2.0車は、「レスポンスが良く気持ちのよい走り」を目指したという。また、環境性能では、平成30年排ガス基準の75%低減を達成した。

ガソリン車が先行取得したWLTCモードは、
・市街地モード(WLTC-L)
・郊外モード(WLTC-M)
・高速道路モード(WLTC-H)
という3つの走行モードで構成された国際的な試験方法だ。


今回発表されたSKYACTIV-G 2.0車の燃費表記は、

WLTCモード:16.0km/ℓ(FF)、15.2km/ℓ(4WD)
JC08モード:17.0km/ℓ(FF)、16.6km/ℓ(4WD)

となっている。

JC08モードに比べ、冷機状態での走行時間割合の増加、アイドリング時間比率の減少、運転者以外の乗員や積載物の重量考慮などにより、実際の使用実態を意識した測定方式になっているのが特徴だ。
 

ガソリン車は210.6万円〜

CX-3の一部改良モデルに採用される、9つの先進安全技術は以下のとおりだ。

・サポカーS・ワイドに該当する技術(標準装備)
1. アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)【全車】
2. AT誤発進抑制制御[前進時]【AT車全車】
3. 車線逸脱警報システム(LDWS)【全車】
3. 先進ライト
「20S」、「XD」:ハイビーム・コントロール・システム(HBC)
「20S」、「XD」を除いた全車:アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)

・上記以外の標準装備となる安全技術
5. スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)【全車】
6. AT誤発進抑制制御[後退時]【AT車全車】
7. ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)【全車】
8. リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)【全車】
9. リアパーキングセンサー(センター/コーナー)【全車】

発売日 ガソリン/ディーゼル

ガソリン車の発売については、6月29日に予約開始、7月27日に発売予定となっている。

SKYACTIV-G 2.0搭載車の価格は、2,106,000円〜2,796,400円。

デューゼル車(SKYACTIV-D 1.5)は6月29日に発売となり、価格は2,408,400円〜3,066,400円。