全仏オープンテニス、男子シングルス準決勝。試合に臨むドミニク・ティエム(2017年6月9日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニス、アンタルヤ・オープン(Antalya Open 2017)は27日、シングルス2回戦が行われ、全仏オープンテニス(French Open 2017)ベスト4で大会第1シードのドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)が、世界222位のランクマー・ラマナサン(Ramkumar Ramanathan、インド)に敗れる波乱が起きた。

 現在22歳のラマナサンは6-3、6-2のストレートで214ランク格上のティエムを下し、キャリア最高の一勝を飾った。一方、ローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)準々決勝でノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)を破っていたティエムにとっては、前週のゲリー・ウェバー・オープン(Gerry Weber Open 2017)2回戦敗退に続く黒星となった。

 ティエムは来月3日に開幕するウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)への調整として今大会に臨んでいたが、対するラマナサンは今季、1月のチェンナイ・オープン(Chennai Open 2017)を除きATPツアー出場がなかった。
【翻訳編集】AFPBB News