「工房木魚」たい焼きのネックレス

写真拡大

阪急梅田本店では、7月5日(水)から11日(火)の期間、8階催場にて「金魚と海のいきもの展」を開催する。

【写真を見る】150万円の大作、「黒野 祥絵」海

2017年で3回目を迎える「金魚と海のいきもの展」。アクセサリーやバッグ、オブジェ、消しゴムはんこ、陶芸、ガラス細工、銅版工芸、ぬいぐるみや絵画まで、あらゆるジャンルで表現されたユニークでかわいくて楽しい海のいきものが大集合するイベントだ。実際に商品を手に取れる会場には、総勢50名の出展作家から5000点以上の商品が登場する。

■ 「工房木魚」たい焼きのネックレス (1万4040円・1個)

フィッシュカービング技法で製作。ハンドメイドで天然の美しい木目を使用しているため、すべてが1点ものだ。

■ 「shuwa-s(シュワーズ)」オニダルマオコゼ ぬいぐるみチャーム (3780円)

おこぜの本物の形を研究しながら、オリジナリティがあり、おもしろかわいく仕上げている。

■ 「陶雑貨emian」チンアナゴ (3240円)

陶器でできたチンアナゴ。思わず笑顔で見つめたくなるかわいさだ。

■ 「pellonpekko」くらげピアス (2376円)

くらげのほか、シーラカンスやリュウグウノツカイなどちょっとヘンテコ、でも可愛い海の生きもの作品も登場。

■ 「Qeromalion」人魚ちゃん (1500円・1個)

ちょっぴりリアルで不思議なお魚の作品。

■ 「黒野 祥絵」海 (150万円・100号 1620cm×970cm)

ラメを使ってキラキラと可愛らしく美しく、海の生きものを描いている。キャンパスの中で生き生きと輝いている姿を表現。

これ以外にも多数の作品が登場。阪急梅田に広がる海の中から、珍しい“いきもの”を探してみては?【ウォーカープラス編集部/国分洋平】