テニス、エイゴン国際、男子シングルス2回戦。リターンを打つノバク・ジョコビッチ(2017年6月27日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、エイゴン国際(AEGON International 2017)は27日、ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)対バセック・ポスピシル(Vasek Pospisil、カナダ)の男子シングルス2回戦を含む全試合が雨天順延となった。

 ワイルドカード(主催者推薦)で出場している大会第1シードのジョコビッチは、来月3日に開幕するウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)の前哨戦に位置づけられる今大会で調子を高めようとしている。

 現在30歳のジョコビッチは、全仏オープンテニス(French Open 2017)準々決勝でドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)に敗れ、四大大会(グランドスラム)の舞台では、昨年のローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)以来優勝から遠ざかっている。

 2010年を最後にウィンブルドンの前哨戦には出場してこなかったジョコビッチだが、不振脱却を目指して今年は今大会への出場を決意。しかし、この日は第1セット第2ゲーム途中で雨天中止となり、思わぬ形で待ったをかけられることになった。
【翻訳編集】AFPBB News