歌手の藤井フミヤが27日放送のNHK総合『ごごナマ』に出演。93年にリリースし、大ヒットを記録した楽曲「TRUE LOVE」の誕生秘話を明かした。

 この日の放送に、弟の藤井尚之とのユニット「F-BLOOD」で登場したフミヤ。ギター演奏しながら「TRUE LOVE」を歌唱すると、司会で女優の美保純は楽曲がリリースされた頃、「甘酸っぱ切ない恋が終わった時で、びしっとハマッてすごく印象に残ってる」と楽曲の印象を語った。

 そして、フミヤは「TRUE LOVE」の制作秘話に言及。ソロとして活動していくなかで「作曲したことがなかった」というフミヤは「一人になったんで作曲もしなきゃ」と必要に迫られるタイミングでもあったという。

 曲作りに関しては初心者だっため「知ってるコードだけで作ったんです」とし、「だから必ずといっていいほどギターの教則本にのっかってます」と苦笑いで明かした。

 フミヤは「難しいコードは出て来ないんですよ。ギターくらいは弾けたんですけど、そんなには弾かなかったので。Fさえ押さえられれば全部行ける」と『TRUE LOVE』の演奏技法について明かした。

 また、この曲はフジテレビ系“月9”ドラマ『あすなろ白書』の主題歌。フミヤは「作ってくれないかって言われて。漫画の本も読んでたので、じゃあ良いですよ」と了承したことから生まれたことも明かしていた。