ソネクア・マーティン=グリーン

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『スター・トレック』の新たなTVシリーズとして、ファンの期待を集める『スター・トレック:ディスカバリー』。その主人公マイケル・バーンハムについては、これまで宇宙船の副長であるということ以外、謎のベールに包まれていたが、同役を演じるソネクア・マーティン=グリーン(『ウォーキング・デッド』)がついに沈黙を破った。

(以下は、『スター・トレック:ディスカバリー』の主人公設定にまつわるネタばれを含むので注意してください)

先月公開された予告編で、ヴァルカン星に関係があることが示唆された主人公マイケル。米Entertainment Weeklyが先日伝えたところによると、マイケルは、ヴァルカンの血が混じらない人間として初めて子どもの頃にヴァルカン学習センターに通い、ヴァルカン科学アカデミーに進学したという設定になっている(なお性別は女性だが、意図的に男性の名前が用いられている)。さらに、スポックの父親であるサレク(ジェームズ・フレイン)と近い間柄にあり、過去7年間、フィリッパ・ジョージャウ船長(ミシェル・ヨー)が指揮する宇宙船USS「神舟」に配属されていた。

この主人公についてソネクアは、「内面に葛藤を抱え、自己発見の旅路を歩みながら、生きることや、人間であること、宇宙艦隊士官であること、そしてヒーローであることの意味を見出すことになります」と話している。また、マイケルの葛藤は、サレクと(スポックの母親で地球人の)アマンダから受けた影響によるもので、これからもずっと存在し続けるものだという。

さらに、ショーランナーのアーロン・ハーバーツによれば、同役を演じきれる俳優を見つけるのは困難だったとのこと。「多くの人に台詞を読んでもらいましたが、機械的で冷淡にすぎるか、または感情的すぎるかの両極端でした。ソネクアの素晴らしいところは、同時に複数のことを表現できること」とハーバーツは述べ、超然として論理的でありながらも、温かみがあり、感情的な側面を見せられるソネクアの演技を讃えている。

『スター・トレック:ディスカバリー』は、日本ではNetflixにおいて、9月25日(月)より独占配信スタート。(海外ドラマNAVI)