華原朋美

 歌手の華原朋美が26日放送のテレビ東京系『テレ東音楽祭2017×じっくり聞いタロウSP! 秘蔵映像&歴代ヒット曲大放出』に出演。元恋人の小室哲哉が所属するglobeの楽曲「DEPARTURES」を聴くと、小室とケンカした思い出が蘇えることを明かした。

 司会を務める次長課長の河本準一から、思い出に残っている歌を尋ねられた華原。「globeさんの『DEPARTURES』は良く歌ったんですけども」と紹介した後、「うわあって来るものありますよね。小室さんとすごい喧嘩してたことを思い出しますね」とし、共演者らは苦笑いを浮かべた。

 ネプチューンの名倉潤からは「嫌な思い出じゃないの?」と聞かれ、華原は「今となっては懐かしいみたいな」との心境に至っているようで、名倉は「そうか、喧嘩してたのも懐かしい」と納得の相槌を打った。

 続けて「だから(DEPARTURESを)聴くと、その頃に戻れるみたいな感覚もあるし」と述べたうえで華原は「私はもう戻りたくないですけどね」とも付け加え、河本は「色んな思い出があるからね」と受け止めていた。

 華原は7日放送の日本テレビ系『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』に出演した際、小室哲哉との出会いから破局を告白している。

 10代の頃、小室が「あの子に会ってみたい」と華原に興味を持ち、「そんな『EZ DO DANCE』の人かよって思って。会ってみたい」と心が沸き立ったことを語った。

 そして、実際に会い、スタジオで顔を合わせるなかで、「大好きになっちゃいましたね」と恋心が芽生えた華原。「『付き合おうね』『うん、付き合いましょう』っていう会話はなしに、お互い惹かれてったんですかね」と交際に至った流れを語り、自宅に小室から電話がかかってくると「やりとりがもう『たまんない!』」と笑顔で話した。

 そして、およそ2年ほどの交際期間が終わった後、「本当に路頭に迷うというか、すべてが終わってしまったので、ここから先、どうやって生きて行ったらいいんだろうみたいな状態」に陥ったことを明かし、「辛かったですね」と率直な気持ちを吐露していた。