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外為どっとコムは6月27日、日本マイクロソフトのパートナーである南国ソフトと共同で、為替レートなどのマーケット情報を閲覧できるマイクロソフト・ホロレンズ(Microsoft HoloLens)専用ツール「Market MR」(マーケット エムアール)を開発したと発表した。

○仮想空間上にマーケット情報を表示

マイクロソフト・ホロレンズはゴーグル型のコンピューター。ホロレンズ本体に専用アプリをインストールすることで様々な活用が可能となる。今回発表したツールは、ホロレンズを通して見る仮想空間上に外国為替レートやチャート、経済ニュースなどを表示できるというもの。

ヘッドアップディスプレイモードと拡張ディスプレイモードの2つのモードを実装。ヘッドアップディスプレイモードでは、実景を見ながら、視界の左右に為替レートや経済指標などを表示できる。画面全体が視線の動きに追従するので、視界を邪魔されずマーケット情報を閲覧できるという。

外為どっとコムで取引可能な20通貨ペアから3通貨ペアを選んで表示することが可能なほか、視界右下にある地球儀アイコンの色の変化により、相場の動きを把握できる。また視界左下にある「Introduction」をAir-Tapすると、ホログラムが再生される。

拡張ディスプレイモードは、外国為替レート・チャート・経済ニュースのパネルを自由な位置に固定して表示することが可能。外国為替レートは20通貨ペアから6通貨ペアを選んで表示でき、チャートは20通貨ペア、8足種から選択し最大20枚まで表示できる。経済ニュースはニュースタイトルをAir-Tapすることで詳細を確認できる。

同ツールは近日、Windows Storeにてベータ版の無料ダウンロード提供を開始するという。