米ニューヨーク・タイムズスクエアに展示されたアマン・モジャディディ氏のインスタレーション作品「ある場所で」の公衆電話ボックスの中で受話器から聞こえてくる話に耳を傾ける「裸のカウボーイ」の名で活動するパフォーマンスアーティスト(2017年6月27日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米ニューヨーク(New York)のタイムズスクエア(Times Square)にあるただの公衆電話──のように見えるが、実はこれは双方向型の公衆芸術。27日、「タイムズスクエア・アート(Times Square Arts)」に出品したアフガニスタン系米国人アーティスト、アマン・モジャディディ(Aman Mojadidi)氏のインスタレーション作品「ある場所で(Once Upon a Place)」が展示され、一般市民が参加する様子がみられた。

 参加者が公衆電話ボックスの中に入って受話器を取ると、この国に移民としてやって来たニューヨーク市民の身の上話を本人から直接聞くことができる。モジャディディ氏は数か月かけて移民の人々から話を聞き取り、録音した。展示は9月5日まで。
【翻訳編集】AFPBB News