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プレミアムフライデー推進協議会事務局は6月26日、過去4回の「プレミアムフライデー」に関する意識調査の結果を発表した。調査は6月15日、全国47都道府県の20代〜50代の有職者(非正規社員も含める)を対象にインターネットで行われ、2,015名の有効回答を得た。

プレミアムフライデーについて賛否を問う質問に対し、「賛成する」と回答した人が14.9%、「ある程度賛成する」が31.6%と、賛成派は46.5%となった。

続いて、「これまでのプレミアムフライデーの日に、いつもより早く帰った(退社した)かどうかに関わらず、普段の金曜も含めた週末にはできない過ごし方ができましたか?」を聞くと、「過ごすことができなかった」が64.5%を占めた。

一方で35.5%の人が、「過ごすことができた」(7.6%)、「過ごすことがある程度できた」(11.4%)、「過ごすことが少しはできた」(16.5%)と回答しており、第1回〜第4回の「プレミアムフライデー」を通じて、およそ4割が普段はできない体験をしていることがうかがえる結果に。プレミアムフライデーの過ごし方を聞くと、「家でゆっくり過ごした」「外食・お酒を飲みに行った」「買い物」が上位に並んだ。

次に、働き方改革の取組みとして「会社で導入されているもの」を聞いたところ、「ノー残業デー」(78.3%)が圧倒的に多くトップに。次いで「フレックスタイム勤務制度」(29.5%)、「プレミアムフライデー」(21.2%)となった。

また、「会社に導入してほしいもの・続けてほしいもの」でも、「ノー残業デー」(48.7%)がトップに。以降「週休3日制」(36.6%)、「フレックスタイム勤務制度」(30.6%)、「プレミアムフライデー」(23.7%)、「1日6時間労働制」(22.7%)と続いた。