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設定を見直してもダメならアンインストールしてみるのもアリ



パソコンやスマホだけでなくタブレットや家電まで、インターネットにつながるのが当たり前になっています。それだけに、LANが使えないというのはかなりの大ごと。Windows 10のアップデート、ドライバの更新、ネットワーク設定のカスタマイズ、セキュリティソフトの変更、ルータの故障など、LANが使えなくなる原因は数多くありますが、一番困るのが「気づいたら、LANが使えなくなっていた」というものです。

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設定をいじっていたなどの心当たりがあるならまだマシですが、本当に何の心当たりもない場合があります。LANのリンクランプは点灯してるし、アダプターの設定もおかしなところが見当たらないのに使えない場合は、お手上げとなってしまいます。

これ以上はもうどうしようもない……そんなときは最終手段として、ネットワークアダプタをアンインストールしてみてはどうでしょうか。アンインストールといっても物理的に取り外すのではなく、デバイスマネージャから「デバイスのアンインストール」でOSから認識させなくするだけです。その後、「ハードウェア変更のスキャン」をクリックし、ネットワークアダプタを再インストールすると、LANが使えるようになっていることがあります。これでもダメな場合はアンインストール後すぐに再インストールせず、一回パソコンを再起動して様子を見るのもいいでしょう。

やっていることはネットワークアダプタ設定の強制的な初期化なので、この方法で必ずしも直るわけではありませんが、経験上、何度かこの方法で復活したことがあります。あきらめる前の最後の手段として、試してみる価値はあるでしょう。



▲「デバイスマネージャー」を開き、「ネットワークアダプター」から使えなくなっているデバイスを右クリック(ここでは有線LAN)。「デバイスのアンインストール」で、一旦削除する。



▲まずは「このデバイスのドライバーソフトウェアを削除します」にチェックを入れずにアンインストールします。



▲「ハードウェア変更のスキャン」ボタンを押すと、自動的にネットワークアダプタが再インストールされます。これで使えるようになっていることが多いですが、これでもダメなら、一つ前の「このデバイスのドライバーソフトウェアを削除します」にチェックを入れてアンインストールするか、パソコンの再起動を入れるなど、手順を少し変えて試してみましょう。

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