27日、中国の上海浦東国際空港で、停まっていたジェット旅客機のエンジンに乗客の1人が硬貨を投げ入れ、離陸が遅れるトラブルがあった。写真は人民元硬貨。

写真拡大

2017年6月27日、中国の上海浦東国際空港で、停まっていたジェット旅客機のエンジンに乗客の1人が硬貨を投げ入れ、離陸が遅れるトラブルがあった。新民網が伝えた。

トラブルがあったのは、北京発広州行きの中国南方航空CZ380便。すでに搭乗していた乗客は全員一旦降ろされ、機体をチェックした後、約6時間遅れて離陸したという。

目撃者がネットの短文投稿サイト「微博(ウェイボー)」に投稿した情報によると、乗客の一人の高齢女性が突然大量の硬貨を取り出し、エンジンに向かって投げ入れた。女性は精神に問題がある可能性があり、中国当局が調べている。(翻訳・編集/大宮)