黒歴史認定されている「日清のどん兵衛 だし天茶うどん」「カップヌードル サマーヌードル」「日清焼そば 熱帯U.F.O.」

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「カップヌードル」で有名な日清食品から、時代を先取りしすぎて売れなかった3品の「黒歴史」商品が7月3日(月)に再発売されます。希望小売価格は、1食180円。

【【レビュー】日清食品が自ら認める「黒歴史」カップ麺を実食してみた結果……の画像・動画をすべて見る】

今回、再発売となる商品は「日清のどん兵衛 だし天茶うどん」「カップヌードル サマーヌードル」「日清焼そば 熱帯U.F.O.」の3品。

自ら黒歴史と認めるカップ麺はどんな味なのか? なんとサンプルをもらってしまったので、筆者が実際に食べてレビューしていきたいと思います……。

堂々と黒歴史と書かれたパッケージ


まず、最初にくらったのが、どのパッケージにも黒歴史の文字が大きく記されている点。



なんか食べる前から怖くなってきた……。やっぱり、不味いのか? 気になるところです。



それでは、お湯を注いで実際に食べていきたいと思います。まずは「日清のどん兵衛 だし天茶うどん」から。

「日清のどん兵衛 だし天茶うどん」



2002年の緑茶ブームよりインスピレーションを受け、なぜかほうじ茶をベースにつくられたスープが特徴の一品。あの有名な「どん兵衛」の過去にこんな異色作があるなんて知りませんでした。



ほうじ茶が使われているという現実に警戒しましたが、ダシの香りがよくて一安心。

実際食べるとほうじ茶の味はそこまでせず、口に入れるとわさびの香りと味が一気に口の中に広がりました。



わさびが苦手な人には、きついかもしれませんが、わさび好きには、このぐらいパンチがあっても違和感はない味ではないかと思いました。のり天もわさびの味がちょっと強めなのは気になったけど、個人的には美味しいと感じましたよ^^

次にいただくのは、「カップヌードル サマーヌードル」。

「カップヌードル サマーヌードル」



この商品は、トムヤムスープにレモングラスをきかせているのが特徴です。発売された1995年当時は、レモングラスに抵抗がある人が多くて受け入れられなかったのだとか。名前でヌードルをかけてる点にもユーモアを感じます。



お湯を注ぐと強烈なレモンの匂いがしました。スープの見た目は、薄い赤色です……。



口に入れるとレモンの香りが一気に広がりました。トムヤムクンを食べたことがあった筆者は、「あ、これ食べたことある味だ!」とふつうに感動。

辛いのかな? と一見思いましたが、酸味の方が効いててあっさりとした味は食べやすかったですよ。

それでは、ラストに「日清焼そば 熱帯U.F.O.」も実食!

「日清焼そば 熱帯U.F.O.」



2002年、前年に大ヒットした「カップヌードル 熱帯シーフードヌードル」を真似して誕生したのがこの商品。当時エスニックでタイ風な味に馴染みがある人が少なく、安易な商品名にも指摘が殺到したらしいです。

辛そうな焼きそばは、ちょっとイメージしにくいですが、その味は果たして……?



粉末ソースを入れよくかき混ぜると見た目は、薄い黄色で辛くなさそうでしたが……



実際、口に入れると「辛っ!!」。たぶん、後入れの油が効いてる気がします。味自体は、スパイシーなのが徐々にクセになって美味しかったです。

熱帯と名前にあるように、夏の暑さにピッタリの焼きそばと言えそうです。汗かきそ〜〜

意外とぜんぜん美味しかった黒歴史トリオ



日清食品さんには申し訳ないんですが、黒歴史商品というヤバそうなネーミングから、どんな味の商品なのか? 恐れながら食べました(笑)。しかし、意外に3つとも美味しくて驚いたというのが正直な感想です。

現在、日本国内でも海外の料理店が多く存在してるのもあって、いろんな味に触れる機会が増えています。そういった点からも今回の黒歴史トリオも発売した当時と違って、抵抗なく食べれる人が多そう。本当に再ブレイクしそうな気がしました。

気になる人は、ぜひ一度ご賞味してみてはいかがでしょうか。なお、「今度こそ売れて欲しい!!黒歴史トリオ」と題された特設サイトも6月26日より公開中です!

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