ノルウェー南西部エーゲルスンにあった「トロールピッケン(巨人のペニスの意)」と呼ばれる岩(2017年6月17日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ノルウェーで観光地化が期待されていたペニス形の岩が破壊行為によって折られたとみられ、有志らが岩を再び立ち上がらせようとインターネット上で募金活動を開始した。

 ノルウェー南西部のエーゲルスン(Egersund)にあるこの岩は「トロールピッケン(Trollpikken、巨人のペニスの意)」と呼ばれており、地元のガイドらが観光スポットにしようと計画していた。しかし先週24日、岩が突き出ていた部分から落下しているのをハイキングで訪れた観光客らが発見。報道などによると、岩には掘削されたような形跡がみられ、警察が公共物破損の疑いで捜査を始めた。

 これを受け、地元の起業家がインターネット上で「巨人のペニスは再び立ち上がる」と題した募金活動を開始し、岩修復のための寄付を募った。26日までにおよそ1000人が寄付を行い、これまでに16万クローネ(約200万円)以上が集まっているという。
【翻訳編集】AFPBB News