22日、日本のツイッター上で話題になったトイレの注意書きに、中国のネットユーザーもコメントを寄せている。資料写真。

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2017年6月22日、日本のツイッター上で話題になったトイレの注意書きに、中国のネットユーザーもコメントを寄せている。

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その注意書きは病院のトイレに「患者さんへお願い」として貼られていたもので、「トイレットペーパーを三角折にしないで下さい」と呼び掛けている。用を足した後の手でトイレットペーパーを折ると、細菌などが付着して感染する可能性があるためだという。よくトイレットペーパーで鼻をかんでいる人がいるが、超危険な行為なのかもしれない。

これに対し、日本のネットユーザーからは「なるほど」「言われてみればそうだ」「絶対にやめてほしい」など、呼びかけに賛同する声が多くあがっているという。

この問題は中国版ツイッター・微博(ウェイボー)でも取り上げられ、ネットユーザーからは「賛成。そのままにしてほしい。誰かが触ったのなんて嫌だ」「知らないおじさんが触ったトイレットペーパー…」「病院は特に気を付けないといけない」といった声や、「そもそも、何で折るの?」といった疑問に対して、「後の人が引き出しやすいように」という説明も。

また、「清掃完了の印だとばかり思ってた」といった声や、中国の公衆トイレではペーパーが備え付けられていないところも少なくなく、紙を携帯している人も多いためか、「私はいつも持ち歩いているティッシュを使う」「日本のトイレはどこでも紙が備え付けてあるとみんな称賛していたけど、実は中国式の方が衛生的だったのか」といったコメントも寄せられている。

ちなみに中国では現在、国家旅遊局による「トイレ革命」が進行しており、公衆トイレの設備や衛生環境改善が進められている。中には銀行ATMや自販機、無料Wi−Fi、テレビモニター、電気自動車の充電スタンドなどが併設されているところもあるそうだ。(翻訳・編集/北田)