広島、G大阪DF丹羽大輝の完全移籍加入を発表…中東移籍のDF塩谷司のカバーなるか

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▽サンフレッチェ広島は27日、ガンバ大阪に所属する元日本代表DF丹羽大輝(31)の完全移籍加入を発表した。背番号は「40」に決定した。なお、丹羽は7月1日から加入、チームには同4日に合流する。

▽大阪府生まれでG大阪ユース出身の丹羽は、2004年にMF寺田紳一(現・横浜FC)らと共にトップチーム昇格後、徳島ヴォルティス、大宮アルディージャ、アビスパ福岡にそれぞれ期限付き移籍。2012年に6シーズンぶりとなるG大阪復帰を果たした。

▽2014年にはDF岩下敬輔(現・アビスパ福岡)と共に不動のセンターバックとして、史上初となるJ1昇格初年度での三冠達成を経験した。また、代表キャリアにおいては2015年6月に初選出。同年8月の東アジアカップの中国代表戦でデビューを飾った。

▽しかし、今シーズンは横浜F・マリノスから加入したDFファビオ、清水エスパルスから加わった日本代表DF三浦弦太の存在により、出場機会が激減。今シーズンはここまで出場した明治安田生命J1リーグ5試合のうち1度の先発にとどまっている。

▽今夏にアル・アイン移籍を決断したDF塩谷司の穴埋めが期待される丹羽は、両クラブを通じて次のようにコメントしている。

◆サンフレッチェ広島

「サンフレッチェ広島の為に自分の全てをかけて闘います。どんな時もポジティブにチーム一丸となって共に闘いましょう!!」

◆ガンバ大阪

「ガンバ大阪に関わる全ての方に感謝の気持ちしかありません。サポーターの皆さん!これからもポジティブにガンバ大阪を宜しくお願いします。育成から20年間、本当にありがとうございました!!」