FWパトリックがG大阪に別れ…そして広島へ 「広島のサポーターが喜んでいる姿が見たい」

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▽サンフレッチェ広島は27日、ガンバ大阪のブラジル人FWパトリック(29)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。保有権を持つサルグエイロAC(ブラジル)からの期限付き加入。加入期間は2017年7月1日~2018年1月1日までとなる。背番号は「39」に決定。30日からチームに合流する。

▽パトリックは、2014年7月に期限付き移籍でG大阪に加入。同年に9得点を挙げ、国内三冠達成(J1、国内カップ、天皇杯)に貢献すると、個人としてもJリーグベストイレブンに輝いた。

▽しかし、2016年10月には右前十字じん帯損傷及び右外側半月板損傷で全治8カ月の長期離脱。今年5月に復帰したが、今月6月限りでの契約満了がクラブから発表されていた。

▽明るい性格でG大阪ファンから人格者としても愛されたパトリックはコメント。新天地の広島ファンに挨拶した。

「広島に加入することが決まり、すごくうれしく思っています。クラブ関係者の皆さま、私を信じてオファーをくださり感謝しています。ピッチの中で自分のベストを尽くしてチームに貢献したいと思います。できるだけたくさんのゴールを決めて、広島のサポーターが喜んでいる姿が見たいです。応援をよろしくお願いします」